PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

カルロス・ゴーンさんの名刺

2010年08月12日 | 出版物
日産オーナーズマガジン SHIFT_ 夏号 の2ページめ。リニューアル号なのでゴーンさんのメッセージ付き。「私たちは情熱をもって、あなたのクルマを作っています。」 しかし達筆なのでサインが読めません。Carlos Ghosn Bichara と書いてあると思うのだが・・。

画像はフランス大使館で行われた、あるパーティーでいただいた名刺。お宝。

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4 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
セレブですね (Flyingtak1)
2010-08-14 00:24:36
大使館でのパーティってセレブな響きですね。
ゴーンさんの名刺もすごい。
私は持っていません。
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Flyingtak1 さま (kobatads)
2010-08-14 09:04:30
ゴーンさんが主賓でした。スピーチがうまい!
ちなみに名刺の反対側は和文。名前はカタカナ表記です。
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Unknown (Flyingtak1)
2010-08-14 15:44:17
同じ仕様の自分の名刺なら持っていました。。。
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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道)
2024-09-05 00:22:04
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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