床の間の掛軸を掛け替えました。
タミヤミニ四駆のブルーバージョンをベースに作ったホワイトバージョン。
アンテナが壊れたので虫ピンを使って作り直しました。
コップのフチ子のスケールはほぼ1/32。
石川県挽物轆轤技術研修所の図面の教材。基礎1年生が取組む仙才椀の紙製スケルトンモデルと説明のための3Dプリンタによる断面モデル。まず先輩が作った椀を実測して図面にします。
3Dのフリーデータを使ったボロノイ加工の習作。アヒルのような形状は失敗は少ないですが、サイのような足のある形状は難易度が高くなります。小さなサイはサイコロを入れて積層しました。
日本自動車博物館に寄贈したBe-1最後の水彩画。
左側の背景の木は少し葉っぱを増やしてこんもりさせます。
右側の葉っぱの散った木の枝は雰囲気重視で描きます。
この後、水張りのボードから切り出して完成です。
日本自動車博物館に寄贈したBe-1最後の水彩画。
少しづつ調子を強くしていきます。
外装のレンガのパターンはMBM木炭紙の横方向の凹凸を活かします。
あまり描きこまない方が良さそうです。
日本自動車博物館に寄贈したBe-1最後の水彩画。
全体に軽く色をのせていきます。
レンガは赤色と茶色を混ぜます。
日本自動車博物館に寄贈したBe-1最後の水彩画。
いつものようにMBM木炭紙を使います。
まずは用紙を水張りして、ロットリングペンでおおまかな下描きをします。
先日、日本自動車博物館に寄贈したBe-1が、同博物館のサイトで紹介されています。(画像は同博物館のサイトから)
来年3月まで博物館のエントランスに展示し、3月16日から次回特別企画展の1台として2階特別展示場に展示される予定です。
日産自動車創立90周年の特別展示。
日産グローバル本社ビルの「NISSAN ウォーク」の空間で12月1日～27日の期間、行われています。
日産グローバル本社ビルの「NISSAN ウォーク」の空間で12月1日～27日の期間、行われています。
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