パイクファクトリーのレイアウト。
入り口を入ると右にパオ、左にエスカルゴがレイアウトされていました。図の左奥はレストランのスペース。
エスカルゴランドの商品類。
パオサイドブランドに合わせたエスカルゴのブランド。面白グッズやトイ・ホビー商品が多く、いまいちまとまりのない品ぞろえ。あまり尖がった感じはありません。
パオサイドブランドとエスカルゴランドの総合カタログ。希少品。
メインはパオサイドブランド。エスカルゴランドはおまけ的な扱い。
パオとエスカルゴを同時にデビューさせるためのパイクファクトリーの概念を図解した新聞広告。
新聞は1989年1月15日の全国紙。新聞がかなり黄変して傷んできました。
スタンドストーンズ1/64エスカルゴの入庫。
エスカルゴは全高が高いので1/64パイクカー専用のケースを先行して作ってありました。
Be-1、パオ、フィガロ、エスカルゴ、ラシーンの5台用ミニジオラマ仕立て。
スタンドストーンズ1/64エスカルゴとチョロQの比較。背景はカタログの表紙。
スタンドストーンズの1/64エスカルゴが届きました。エスカルゴのイメージカラーと言えばホワイトでしょうか。カタログにもホワイトだけ。
部品は車体、シャシー&タイヤ&インテリア、ヘッドライト、フィギュアの4点。組み立てやすくなっていますが、塗装のレベルは個体差あり。
ダイソーのプチブロックで無理矢理作った3台のパイクカー。使用したキットは惑星探査車2台、ウサギ、レッサーパンダ。
パオをひとまわり小さくし、Be-1のリアを少し大きくしてみました。このサイズでは限界。
CG NEO CLASSIC Vol.05 パイクカー特集を買ってみた。
全6ページの回想録。定価2200円。この手の雑誌も高くなったものです・・。
パイクカーのカプセルトイを箱買いした方からPOPを寄贈していただきました。
感謝感謝。アオシマ文化教材社のBe-1とパオ、タカラトミーアーツのフィガロ。
もうお腹一杯なのでラシーンとエスカルゴはパス。
パイクカー関連のいろいろなアイテムが急増中。
オートメカニック誌の付録のペーパークラフトがかさばってきたので縦に積むことにしました。
当時物のBe-1のシガレットケースを寄贈していただきました。スケールは1/20、天賞堂製。
なぜかこのシガレットケースのタイヤは車体にくい込んでいます。
他のモデルも同様。何か理由があるのでしょうか。
パイクカー3台の額入り写真と、高田工業のシールが貼られた京商1/43モデルの珍品を入手。額には高田工業の刻印。フィガロのオフライン式の記念品だろうか、あるいは何かの周年事業の記念品か。ご存知の方は教えてください。
今頃になって当時物のバンダイ(新正工業)1/35 Be-1のフルコンプ。
オニオンホワイトに触手が動かなかったので放置状態でしたが、タミヤミニ四駆のホワイトバージョンを作ったら急に1/35にもオニオンホワイトを追加したくなってしまいました。
ドアミラーとシートバック欠損でしたが車体やタイヤはまずまず。ポイントで入手したので実質0円。着払い送料950円が購入金額。
床の間の横の書院に1/64カプセルトイを置いてみました。