レベル32のパオの車検が完了。
特に不具合もなく絶好調。ただいま走行距離100,722㎞。
エンジンオイル、ブレーキフルード、オイルエレメント交換などで51,000円ほど。
これに自賠責や重量税25,200円などを加えて合計97,400円也。
やはり重量税に異議あり。30年超えの工業文化遺産は免除にすべき。
さて今回の請求書などで気が付いたこと。
封筒右上の切手欄には1983年制定の旧ロゴと、左下には2003年制定の前ロゴ。
メンテナンスメッセージシートには旧ロゴ。
見積書と請求書には2020年制定の新ロゴ。
さらに日産カードの売上票には1983年制定のプロモーショナルマークが・・。
1983年制定のCI制定に関わっていたので、今も生き続けている状態に複雑な気分。
特に海外から評判が良くて国内にも拡大採用されたプロモーショナルマークには思い入れもあり、三世代混在の状態に複雑な気分。新ロゴはどのように普及していくのだろうか?
特に不具合もなく絶好調。ただいま走行距離100,722㎞。
エンジンオイル、ブレーキフルード、オイルエレメント交換などで51,000円ほど。
これに自賠責や重量税25,200円などを加えて合計97,400円也。
やはり重量税に異議あり。30年超えの工業文化遺産は免除にすべき。
さて今回の請求書などで気が付いたこと。
封筒右上の切手欄には1983年制定の旧ロゴと、左下には2003年制定の前ロゴ。
メンテナンスメッセージシートには旧ロゴ。
見積書と請求書には2020年制定の新ロゴ。
さらに日産カードの売上票には1983年制定のプロモーショナルマークが・・。
1983年制定のCI制定に関わっていたので、今も生き続けている状態に複雑な気分。
特に海外から評判が良くて国内にも拡大採用されたプロモーショナルマークには思い入れもあり、三世代混在の状態に複雑な気分。新ロゴはどのように普及していくのだろうか?
インスタグラムで画像のようなBe-1のミニ四駆を発見。
キャビンの後方をカットしてピックアップトラック風にし、ウイングが装着されています。
ホイールはフィガロのホイールカバーっぽい感じ。
コダックやタミヤのステッカーで艤装され、スペシャルエディションのシールが箱に貼られています。
これは入手しなければと思い、いろいろ調べたところ、EAST EASYと名乗る東南アジアの集団が作ったようです。
タミヤの特殊な海外向け商品かと思い、同社カスタマーサービス課に問い合わせたところ、どうやら違法商品。ご注意ください。
買っちゃダメ。もっとも日本で入手は困難そう・・。
よくよくパッケージを見ると、いかにも怪しいドライバーや日本語の「ミニ四駆」の表示。
日産にもタミヤにもコダックにも許可を得ていないようです。
それにしても巧妙・・感心している場合ではありません。絶対ダメ。
キャビンの後方をカットしてピックアップトラック風にし、ウイングが装着されています。
ホイールはフィガロのホイールカバーっぽい感じ。
コダックやタミヤのステッカーで艤装され、スペシャルエディションのシールが箱に貼られています。
これは入手しなければと思い、いろいろ調べたところ、EAST EASYと名乗る東南アジアの集団が作ったようです。
タミヤの特殊な海外向け商品かと思い、同社カスタマーサービス課に問い合わせたところ、どうやら違法商品。ご注意ください。
買っちゃダメ。もっとも日本で入手は困難そう・・。
よくよくパッケージを見ると、いかにも怪しいドライバーや日本語の「ミニ四駆」の表示。
日産にもタミヤにもコダックにも許可を得ていないようです。
それにしても巧妙・・感心している場合ではありません。絶対ダメ。
Be-1の今回の車検。
自賠責が約20000円、重量税が約25000円。諸費用などの合計46210円。
あとはエンジンオイル、ベルト全部、エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、ブレーキとキャブレターの清掃。
このほか、左フロントターンシグナルのバルブの交換。
右のバルブ交換は自分でできましたが、左はラジエターなど補器類がたくさん詰まっているので無理。
ヘッドランプを外したので、ついでにポジションランプのバルブも交換。
球の部品代は176円と121円。これに工賃1100円。大変な作業の割には安いかな?
しめて約60000円。
これで当分の間バルブの寿命を気にしなくても良さそうですが、今月末にはPAOの車検も迫っています。厳しい・・。
自賠責が約20000円、重量税が約25000円。諸費用などの合計46210円。
あとはエンジンオイル、ベルト全部、エアクリーナーエレメント、ブレーキフルード、ブレーキとキャブレターの清掃。
このほか、左フロントターンシグナルのバルブの交換。
右のバルブ交換は自分でできましたが、左はラジエターなど補器類がたくさん詰まっているので無理。
ヘッドランプを外したので、ついでにポジションランプのバルブも交換。
球の部品代は176円と121円。これに工賃1100円。大変な作業の割には安いかな?
しめて約60000円。
これで当分の間バルブの寿命を気にしなくても良さそうですが、今月末にはPAOの車検も迫っています。厳しい・・。
足掛け20年続いた雪のデザイン賞(隔年開催)の10回記念特別展の印刷物が完成。
本来ならば1年前に開催するはずだったのですが、まさかのコロナ禍で延期。
とんでもない影響を受けていしまいました。
https://yukinokagakukan.kagashi-ss.com