おもしろ印 良寛さん とその使用例です。（部分ですみません）
印を真ん中にして良寛さんの漢詩を書いたものです。
２センチ×４センチの印ですから小さな作品。
この詩からこの印を思いつきましたので、僕にとっては、あって当然なのですが．
違和感ありますかねー。
印を真ん中にして良寛さんの漢詩を書いたものです。
２センチ×４センチの印ですから小さな作品。
この詩からこの印を思いつきましたので、僕にとっては、あって当然なのですが．
違和感ありますかねー。
最新の画像［もっと見る］
-
No.2595 イチジク・冬に挿し木して
1週間前
-
No.2595 イチジク・冬に挿し木して
1週間前
-
No.2594 セントポーリア
2週間前
-
No.2594 セントポーリア
2週間前
-
No.2593 裏打ち、即張り込み
2週間前
-
No.2592 台？
2週間前
-
No.2592 台？
2週間前
-
No.2591 パネル・5枚完成
2週間前
-
No.2591 パネル・5枚完成
2週間前
-
No.2590 二酸化鉄
2週間前
はじめまして、Traianさんを辿ってたどり着きました。
待ってました。
なるほど、印が主役になっているようですね。
良寛さんが子供たちに囲まれているみたい。
いいですね。
全体像も見てみたい。
clear_mark様へ、
ここは面白いですよ。
書道に対する考えがきっと変わります。
こちらは、書のちょっと違った形を、そして違った切り口で紹介します。いつも書ではありませんが、書も一つの造形、表現の形です。ちょっと違う視点から書を眺めるのもいいですよ。
冬雷共々今後ともよろしくお願いします。
「子供達に囲まれている」というのはまたいいね。
さて、全体について、この作品はある書展の審査員として出品作。賛にいろいろ書いたもので・・・。ごめんあさい。よって、部分です。
詩は良寛の五言絶句
遠山飛鳥絶・・・。
今度はブログで公開できるのにします。