書 山頭火 うしろすがたの・・・ 2006-09-13 | 書 本来、字書きなのですが、訳あって一年程筆を執る気になれず、石ばかり刻していました。これは復帰第一作です。心境がぴったりだったもので、なんとか作品になりました。75㎝×50㎝ #芸術 « 自己紹介を兼ねて おもしろ印 | トップ | 書 山頭火 何を求める・・・ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとう (kobottomo) 2006-09-14 08:59:06 はじめてコメントもらいました。うれしいものですね。冬雷の気持ちも分かります。お陰様で始動できましたが、毎日は大変でしょう。土日は休みにします。模様は裏打ちに使った鳥の子につけたもの。画仙紙はかなり薄い本画箋、簾の目が見えるでしょ。ポイントは山頭火の後ろ姿、もちろん自作の木版。大きさはこれから小さくしてみます。 返信する 祝開設! (雪陽) 2006-09-13 23:20:14 待ってました。OPENおめでとう!これから楽しみに見させてもらいます。1番目の山頭火、かっ筆がすばらしくてイイねえ。写真も大きくてGOOD、でもわたしのパソコンではあと3センチ小さいと作品部分が全部入るのだが・・・。文様はどうやっていれたのですか?青墨ですか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お陰様で始動できましたが、毎日は大変でしょう。土日は休みにします。
模様は裏打ちに使った鳥の子につけたもの。画仙紙はかなり薄い本画箋、簾の目が見えるでしょ。
ポイントは山頭火の後ろ姿、もちろん自作の木版。
大きさはこれから小さくしてみます。