No.206 花入れの篭 2007-05-25 | 工作 一昨年の秋に、 カヅラで編んだ篭です。 二種のカヅラを組み合わせた物ですが、 細い方のカヅラは、柔らかくて、扱いやすく、 乾燥してしまえば、しっかりします。 とてもいい材料です。 難点が、一つ。 生きているときは、臭い。 その名は、実に屈辱的で ヘクソカヅラといいます。 もちろん、もうにおいませんよ。 花篭として使用中。 (この花は造花です。) #私が作家・芸術家・芸人 « No.205 書 造像記の臨書 | トップ | No.207 ベリーたち 1 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます