マスクホルダー その4
続いてその4。
その3の改良型です。
スリットの位置を変えることによって、革が顔にピッタリ合う様になりました。
かなり完成に近ずきました。
ただ、革の材料がちょっと気に入らないので、もう一つかな。
マスクホルダー その4
続いてその4。
その3の改良型です。
スリットの位置を変えることによって、革が顔にピッタリ合う様になりました。
かなり完成に近ずきました。
ただ、革の材料がちょっと気に入らないので、もう一つかな。
マスクホルダー その4
続いてその4。
その3の改良型です。
スリットの位置を変えることによって、革が顔にピッタリ合う様になりました。
かなり完成に近ずきました。
ただ、革の材料がちょっと気に入らないので、もう一つかな。
マスクホルダー
いよいよマスクも残り少なくなってきたので、なんとかしなければと思い、こんなの作ってみました。
テレビを見ていて、もらったアイデアです。
不織布やキッチンペーパーを取り付けてマスクとなるのだから、きっとマスクホルダーというのかな。
本革の端くれと金具とゴム紐があれば簡単です。
二セット、大きさを替えて作りました。
試着してみなければ、まだ分かりませんが、こんな感じでしょう。
書 「想」
想:
・おもう 思いめぐらす、考える、おしはかる、思いやる。絵画などの組み立ての計画をたてる。
・おもい 考え、想像、イメージ。
相+心 で、心にものの姿をみること。
まさに今、おもいをめぐらし、自分のできることをしっかりやらなければならない時です。
想像力、イメージする力が試されています。
(画宣紙聨1/4)
シジミのストラップ？
昨日の夕食での「シジミの味噌汁」。
ひさしぶりで、食べた後のシジミの殻がもったいなくて、…。
やはり、つい洗って乾燥させてしまいました。
あとは、ちりめんを着けて、たこ糸の紐を挟んで、ボンドで接着。
昨夜からテレビ見ながら、ボチボチと手作業。
こんなのになりました。
ストラップ？でしょうか。
もっと格好よくストラップらしくしたかったら、材料を買ってくればよいのですが、買い物には行きたくないので、たこ糸を使いました。
自粛生活に飽きるとか、ストレスがたまる、とかいうことは、全くありませ～ん。
(シジミの殻 布ちりめん 両面テープ たこ糸 木工ボンド)
ケヤキ発芽・その後
せっかく登場してもらったテ・カール君ですから、ケヤキの鉢に座ってももらいました。
ケヤキの本葉はしっかり二枚、段々大きくなってちょっとしたケヤキの若木の林、といった感じです。
木らしくなるのには、まだまだかかりますが、小さな盆栽を目指します。
金平糖の花畑の中で
久しぶりのテ・カール君。
困ったときに登場のテ・カール君です。
裏庭で今花盛りなのが、この金平糖の様な小さな花を着けるヒメツルソバ。
まるでピンクの金平糖でしょう。
グランドカバーとして、抜かずにそのままにしている多年草です。
どんどん殖えていって、もうたたみ一畳程に広がっています。
これだけ写真にしても、なんだかパッとしないので、テ・カール君に出てきてもらったというわけです。
水玉
雨がやんで、朝日に光っていた水玉のいくつかです。
どこからかやってきて花を着けたシラユキゲシの葉っぱの上です。
真っ白で清楚な花の周りで、なんだかキラキラ光っています。
書 「穀雨」
4月19日から二十四節気の一つ、穀雨です。
「春雨が百穀をうるおす」ということ。
ちょうど昨夜の雨、今は陽がさして葉っぱの水玉が光っています。
(画宣紙 聨1/4)
書 「芽」
昨日の写真の流れとして、こうですね。
「芽」は何度も書いている字ですが、なかなか飽きずに書ける字です。
今日の「芽」です。
(画宣紙 聨1/4 墨 )