![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8c/1de28a8364e9fd5c83abef24cd9e9c98.jpg)
サハリンのスーパーでチョコレートやチョコ菓子を購入。
ロシアに行くと、いつもチョコをバカ買いしてしまうのですが、
包み紙が捨てられなくてゴミの山(人から見れば)が増える一方なので、
ここはぐっとこらえて少数にとどめました。
サハリン限定チョコは一番左の板チョコだけ。
サハリン島の地図をあしらったシンプルなデザインです。
こちらは鳥のミルク風チョコ菓子「鳥のお菓子」(!?)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/8e/add47e52a2c6f8eb744b485404166bb8.jpg)
「鳥のミルク」を名乗る正統派よりお値段安めの95ルーブル。
でもそれなりに甘くておいしいので、お土産の大量買いにはいいかも。
こちら老舗コルクノフのベリー入りチョコ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/96/0ee15f8f14312af1b72271cf2c65c41b.jpg)
159ルーブル(300円弱)といいお値段ですが、
ベリーの風味と甘み、上品なパッケージが二重丸。
しかもチョコ本体をくるむ包装にこんな工夫が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/80/fb908f073541c8311cb687d7bf44f4e3.jpg)
銀紙ではなく、チョコがくっつきにくいプラ包装。
矢印のところをめくって開け、食べ残したら
専用シールを開口部に貼ってとめるのだそう。
赤いところをつまんで引っ張ると、シールが簡単にはがれます。
シールを使うまでもなく、全部食べちゃいましたが(笑)。
サハリンチョコは、さらにお高い168ルーブル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/77/c06be5945a5c6d7682bd2a03985936de.jpg)
質実剛健のビターチョコ。簡単には割れない堅さ。
食べ応えがあって少しずつしか食べられないので、逆にリーズナブル。
このチョコに限らず、スーパーの商品はバーコードのタグつき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bc/03555f0028fb5aca6eb6319a45e5ce8e.jpg)
普通は包装の上に貼られているものですが、なぜか中にある。
しかもチョコ本体にノリで貼りついていた~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/87/56fb9af11f859260098c3e1a891b3381.jpg)
はがしてもノリの跡が…。
さすがロシア、と妙に安心したりして。
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