超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

「SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 MF」360mm望遠で「ステレオ写真」なのだ

2006年04月23日 07時13分00秒 | SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 MF

【注意事項】2枚の写真の間に視点を合わせ、寄り目にしていく(左目で右の画像、右目で左の画像を見る)と写真が3枚に見えるようになります。その 中央の写真が立体的に見えますが、これは脳が錯覚して作り出した仮想の立体物で「視覚刺激」が強く、めまいを起こす可能性があるので「視覚刺激」に敏感な ひとは、特に注意してくださいね

SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 MF / F2.8

P4239964xlapo P4239965xrapo


「朝きゃっと」

2006年04月23日 07時04分00秒 | SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC

「ステレオ写真」撮影のため「SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC」のまま遭遇してしまったので、TIFF, 3264x2448pixオリジナルから中央部分800x600pixをトリミングしちょります(画像クリックでポップアップ表示)

ISO:200, F8, 1/100sec, f=50mm (100mm相当)
P4239963h86
実はこのレンズで、撮影距離24mから幅16mの舞台集合写真を撮って「四つ切」サイズでプリントしたことがあったのですが、30数名の人物の顔もハッキリ写り、35mmフィルムと遜色ない仕上がりにビックリ、近接から中距離まで使える万能レンズですね


手持ち撮影で「朝摘み花写」を「ステレオ写真」にしちゃうのだ

2006年04月23日 06時53分00秒 | SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC

【注意事項】2枚の写真の間に視点を合わせ、寄り目にしていく(左目で右の画像、右目で左の画像を見る)と写真が3枚に見えるようになります。その 中央の写真が立体的に見えますが、これは脳が錯覚して作り出した仮想の立体物で「視覚刺激」が強く、めまいを起こす可能性があるので「視覚刺激」に敏感な ひとは、特に注意してくださいね

■手持ちで「ステレオ写真」撮影入門なのだ
特に機材は必要ありません、カメラを「縦位置」に構えファインダを「右目」で覗き構図を決めシャッターを切り、そのままの位置で同様の構図を「左目」で決めシャッターを切り、撮影した左右2枚の画像をプレビューでチェックすればOKです、まずは撮ってみるのが一番でしょ…(^。^)/

SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC / F8,  1/80-160sec

P4239950xl P4239951xr

P4239954xla P4239955xra

P4239956xl P4239957xr

P4239960xl P4239961xr
背景のレンガが左右で上下にズレていますが、ステレオで見るとあまり気にならないようです

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