司法修習に行くに辺り、仕事をしている人は、退職証明書なるものが必要になります。
しかし、司法修習生採用申請まで(平成26年9月16日)には間に合わないので、追完書類として追完日を記載する必要がありました。
しかし、その時はまだ職場に退職のことを言っていないので、退職証明書の発行がいつになるか分からないのです。
そこで、追完日に余裕を持たせるため、書類の追完予定日を適当に書いて良いのか分からなかったので、法務省に問い合わせました。
すると、
追完できる日を書いて下さい
と言われ、
不明です、
と答えると、
職場に聞いてください
と言われ、
職場にはまだ退職表明していません、
と言うと、
早く退職表明してください
と言われる。
えー、それは無いでしょう、と思いました。
平成26年度は11月27日の発令日までに退職しなければならない、とあるのでギリギリまで働く予定なのに、9月半ばに退職表明したら早目に辞めろと言われる可能性もある。
なので
退職表明はまだしません
と言ったら、担当者は無言になってしまいました。
適当な日として、11月27日から3週間後ぐらいで良いですか?
と聞いたら呆れ口調で、
それで良いです、
との返答。
うーん、今までにもこういう方はいなかったのでしょうか?
退職するのがどれほど気を使うのかも分からないのでしょうか?
追完日も○日頃の選択肢を残しておいてほしいです。
また12月はボーナス月なので、ボーナスをもらうまで有給休暇による兼業にしたかったですね。
多分無理でしょうから聞くのをやめました。
当方の要望
退職証明書は、追完日を記載させずに、発令日から1ヶ月経過しても構わないので入手後速やかに提出する、とか書いておいてほしいですね。
有給休暇を使用した場合、発令日以降の兼業は認める
とかしてほしいですね。
ただ、業務上必要な場合に呼び出される可能性があるので、裁判所からは渋るでしょうけど…。
しかし、司法修習生採用申請まで(平成26年9月16日)には間に合わないので、追完書類として追完日を記載する必要がありました。
しかし、その時はまだ職場に退職のことを言っていないので、退職証明書の発行がいつになるか分からないのです。
そこで、追完日に余裕を持たせるため、書類の追完予定日を適当に書いて良いのか分からなかったので、法務省に問い合わせました。
すると、
追完できる日を書いて下さい
と言われ、
不明です、
と答えると、
職場に聞いてください
と言われ、
職場にはまだ退職表明していません、
と言うと、
早く退職表明してください
と言われる。
えー、それは無いでしょう、と思いました。
平成26年度は11月27日の発令日までに退職しなければならない、とあるのでギリギリまで働く予定なのに、9月半ばに退職表明したら早目に辞めろと言われる可能性もある。
なので
退職表明はまだしません
と言ったら、担当者は無言になってしまいました。
適当な日として、11月27日から3週間後ぐらいで良いですか?
と聞いたら呆れ口調で、
それで良いです、
との返答。
うーん、今までにもこういう方はいなかったのでしょうか?
退職するのがどれほど気を使うのかも分からないのでしょうか?
追完日も○日頃の選択肢を残しておいてほしいです。
また12月はボーナス月なので、ボーナスをもらうまで有給休暇による兼業にしたかったですね。
多分無理でしょうから聞くのをやめました。
当方の要望
退職証明書は、追完日を記載させずに、発令日から1ヶ月経過しても構わないので入手後速やかに提出する、とか書いておいてほしいですね。
有給休暇を使用した場合、発令日以降の兼業は認める
とかしてほしいですね。
ただ、業務上必要な場合に呼び出される可能性があるので、裁判所からは渋るでしょうけど…。
貴重なアドバイスありがとうございます。
また、今年落ちたのも何が原因だと思いますか?
成績が来るまでに、まずはそれに答えられるように自分をしっかり分析してください。
自分以外に原因があると思うのでしたら、私からはアドバイスできません。
答案のアドバイスでしたら、ブログにでもアップしていただけますでしょうか?
そうすればコメントをできる範囲で書きますよ♪
悔しいですが、現実を直視し、出直します。敗因分析をするに当たっての注意点など、差し支えなければ、教えて頂けませんか。今年の成績を見てみないと何とも言えませんが、何かを改善しないと、同じ失敗を繰り返すような気がします。
お忙しいところ恐れ入りますが、宜しくお願いします。
働きながら次の事務所を見つけるには、ノウハウというか何かコツみたいなものがあるように思いますが、どのように就職活動をされたのでしょうか。差し障りのない範囲で教えて頂けませんでしょうか。今後の参考にしたいと思います。
司法修習は、無職にならないと司法修習を受けられないのです。兼業も認められる場合がありますが、ます無理でしょう。
退職、復職というのを会社が認めてくれるかどうかですね。
なので、私は昨年は司法修習に入りませんでした。
一年間かけて職場から退職せずに司法修習に行けるように画策したのですが、それでも来年以降になってしまうのが判明しました。
さすがに2年もブランクがあると、法律の記憶が薄れ二回試験に受かるのか不安になったこと、すでに受かっていることから運良く修習後の事務所が決まったことから退職することにしました。
給与も無いのに酷い制度です!
今回の投稿は衝撃的でした。司法修習に行くためには、退職証明書が必要なんですか!?それじゃあ、会社を休職して修習することができないことに・・・家族を養う者は、なかなか修習行けないですよね。多様な人材を輩出することは口だけなのでしょうか。
それでも立ち向かって修習に臨まれるばぶちさんは、すごいですね。立派な法曹になってください。