今日は孫娘ののど自慢挑戦2回目。
前回の先月もエントリーはしていたのですが、発熱のため欠席。
今回仕切り直しで2回目の挑戦になりました。
私の出番は無いのですが、孫の付き添いと、会の皆さんのお手伝いもあるので朝早くから起きて会場へ向かいました。
今回は「麦屋節・字余り」で挑戦でした。
子供の部は中学生まで一緒なので、なかなか予選突破の壁は高いのです。
ここ数年はのど自慢という雰囲気に慣れさせて、度胸をつけさせるための準備期間です。
小学校2~3年あたりに照準を合わせて頑張って欲しいな、という爺の願望です。
今日の麦屋はちょっと張り切りすぎたようで、少々声が上ずってました。
ま、場数をこなしていけば、だんだん上手くなっていくことでしょう。
来年までまたしっかりと唄い込ませなければなりません。