30日(月曜日)
高岡市の某公民館へ。
近くの作業所の人たちを招いての民謡アトラクションです。
春休み中の子供達を3人引き連れて、総勢6人で行ってきました。
音響一式、三味線2丁、尺八、太鼓、衣装・・・と、いつもながらの重装備で向かいます。
そのうちに何か良い方法を考えなければ・・・
演目は以下の通り。
余裕があればMCもするのですが、今回はあまりに忙しすぎて無理なので、先生にお任せです。
・津軽甚句
・真室川音頭
・麦屋節
・越中おわら節
・津軽六段
・津軽じょんから節新節独奏
・本荘追分
・津軽じょんから節新節合奏~唄
・南部俵積み唄
・こきりこ節
・ソーラン節
一人で動き回っていたので、当然写真は無し。
作業所のスタッフの方がデジカメやスマホで撮っておられたので、後日もらえるかもしれません。
miyuは、この日から違う着物になりました。
今回もmihoちゃんのお下がりですが、なかなか似合ってます。
mihoちゃんはこの着物を着て、いろんな賞をゲットしているので、パワーのこもった着物です。
miyuには今年の夏、この着物で頑張ってもらわなくては。
3歳で先生のところへ民謡を習いに行くようになってから、着物はずっと2歳上のmihoちゃんから回ってくるので実にありがたいことです。
ただ、miyuより小さい子がいないので、ちょっと残念。
女の子の着物は3・4歳くらいから順番に全部揃ってますので、民謡を志すジュニアがいたらどうぞお越しください。