昨日、ようやくコロナウィルスワクチンの接種券が届きました。
ネットではもう予約が済んだとか、1回目の接種が終わったとかいう話を目にしますが、ようやく我が氷見市も動いたのかと思い、中を見ると・・・・
5月19日(一昨日)から、接種が始まっていると書いてあります。
よく諸先輩方が口にする、「バカヤロウ!順番が違うだろう!」という言葉がとっさに浮かびましたが、多分75歳以上の方に先に接種券が届いているのかな、と思い冷静に書面を確認しました。
夜中でもネット予約はできるようなので、早速ネット予約開始。
結構階層が深いです・・・ーネットになれていない方はまず無理かもしれません。
Windows3.1の頃からネットになれている私でも、接種会場の変更ができなくてちょっとすったもんだしました。
で、結局1回目の接種予約が取れたのが、2ヶ月後の7月21日。
たかが人口4万5千人の小さな自治体で、2ヶ月後ですか?
この調子で、若者達まで2回目の接種が終わるのはいつになるのですか?
ほんとお粗末としか言いようがありませんね。
ついでに言わせてもらいますと、富山県は全国の都道府県の中でワクチン接種率ダントツの最下位らしいです。
どうにかならんのか、富山県。
少しはましかと思って投票した新田知事も、調子に乗って複数人で飲食して見事に県人の期待を裏切ってくれましたし。
朝乃山も見事に富山県人に恥をさらしてくれましたし。
富山県人、はらわたが煮えくり返ってますよ。
わかってんのかお前ら。
と言っても、何も変わらないのでしょうけど。
おとなしく2ヶ月後のワクチン接種まで県境を越える移動運用も自粛して、頑張ります。
でも、新田知事支持はやめました。
朝乃山の応援もやめました。
今日から昔のように遠藤関を応援します。