黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
皆既月食
2022-11-08 / 自然
去年の11月に皆既月食が見られた。
次は2033年、つまり12年後なので、これが今生の別れになるだろうと思っていたら今年も皆既月食が見られるという。一体どこからのガセネタだったのか。
そこで信頼できる情報源として国立天文台のホームページにアクセスしたら、ほとんど毎年のように月食が観測できるようだ。
2021年05月26日 皆既月食 日本で見える(月出帯食)
2021年11月19日 部分月食 日本で見える(月出帯食)
2022年05月16日 皆既月食 日本で見えない
2022年11月08日 皆既月食 日本で見える
2023年10月29日 部分月食 日本の一部で見える(月入帯食)
今年は天気もよく暖かで、月見には最高の条件だ。
iPhone12で撮影。
なんだかボケているが、皆既月食では月が赤くなるのだというのが分かる証拠写真だ。
その上、天王星食もあるらしいが、肉眼では見えない。それならと、ABEMATVの中継で食を楽しむことにした。
月の居ない夜空は満天の星。そこで一句
天空に
月の居ぬ間だ
輝く木星
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次は2033年、つまり12年後なので、これが今生の別れになるだろうと思っていたら今年も皆既月食が見られるという。一体どこからのガセネタだったのか。
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今年は天気もよく暖かで、月見には最高の条件だ。
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なんだかボケているが、皆既月食では月が赤くなるのだというのが分かる証拠写真だ。
その上、天王星食もあるらしいが、肉眼では見えない。それならと、ABEMATVの中継で食を楽しむことにした。
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