埼玉県の高校を先週から少しづつ調べだした。そうしたら、すでに公立トップの県立浦和高校の説明会と県立大宮高校のオープンスクールの申し込みが始まっていた。浦和高校の説明会は、8月29日と10月24日。大宮高校のオープンスクールは、6月13日。両方ともホームページの中で、ネットで申し込める。往復葉書も利用できるが、ネットだと一瞬で終わり、瞬間に返信メールで申し込みの確認ができる。便利だ。各高校の詳細な情報もネットで一瞥できる。シカゴにいる人たちもネットで一つづつ検索していけば、日本にいる私たちと同じ情報が手にはいるわけだから、ネット様様だ。
ついでに、このあたりの中学生に一番人気の県立蕨高校(通称わら校)。8月20日が第1回の学校説明会だが、まだ申し込みは始まっていない。6月16日にホームページ上にアップされる予定。学校公開は、5月30日より始まる。この日は、やはり人気の市立浦和高校も公開授業があり、どちらも興味がある保護者はどちらを先に見に行くか迷うだろう。体験授業があるわら校学校説明会は、11月7、8日。説明会に付随して、学校説明会や部活動体験もあるので、各日を注意して、選ばなくてはいけない。
各高校で土曜公開授業は、すでにネット上にスケジュールがでているから、こちらもチェックすべし。いくつかの志望校の公開授業と文化祭と説明会とオープンスクールなどが重ならないようにうまく計画的に見学しないといけないのだと知る。この土日は、手帳も作り直し、自分の仕事のスケジュールを克明に記し、下の子の学校行事と上の子の受験日程を書き込んだ。今年の手帳は12月まで、どんどん書き込まれていく。まだまだ時間があるかと思いきや、中学生が高校に行ける日というのは、限られている。今から計画を立てていけば、部活が長引いても、いろんな高校を網羅できるかもしれない。あるいは、それで混乱するかもしれないが。高校生の息子を持つママ友の話だと、6月ぐらいに高校見学に行っても、親子でピンとこなかったらしい。
私立や国立の学校も少し調べだしたのだが、こちらは不思議に昨年度の内容しかでていない。勿論でている学校もあるかもしれないが。どうして、公立高校は、こんなに早くから公開授業や説明会の申し込みをやるのだろう。やはり、公立なので、絶対的な志望者が多いのだろうか。受験人数を把握していないが、どうでもいいことだが、こういうちょっとしたことも分析していくと面白い。というわけで、今後学校を見学し、学校分析なんぞもデータとともにやってみようかしら。素人なので、塾とは違った斬新な見方で新たな発見もあるかもしれないぞ!
今日、息子が学校から「埼玉県公立高校紹介」(関東図書)という冊子のパンフレットをもらってきた。「22年度入試制度大改革で変わる公立高校」と特集されている。学校案内もいろんな出版社からでている。昨日、本屋で2人の友達とばったり会い、いったいどれにしたらいいのか、とのこと。ケチな私たちはこういう本を買うのもじっくり、ゆっくり。6月の北辰テストの申し込みをしたら、彼女たちは塾でやってくれるという。塾に通わせていると楽でいいなあ!でも、節約、節約!息子が自力で独学で勉強を頑張ってくれているので、親も学校調べぐらいめいっぱい手伝うもんね!だって、リサーチするのも楽しいから。計画的にうまく学校選びをやれるように、皆さまいい情報をくださいませ!近所のシカゴ仲間、エカミルさん、いつもいい情報をありがとう!
ついでに、このあたりの中学生に一番人気の県立蕨高校(通称わら校)。8月20日が第1回の学校説明会だが、まだ申し込みは始まっていない。6月16日にホームページ上にアップされる予定。学校公開は、5月30日より始まる。この日は、やはり人気の市立浦和高校も公開授業があり、どちらも興味がある保護者はどちらを先に見に行くか迷うだろう。体験授業があるわら校学校説明会は、11月7、8日。説明会に付随して、学校説明会や部活動体験もあるので、各日を注意して、選ばなくてはいけない。
各高校で土曜公開授業は、すでにネット上にスケジュールがでているから、こちらもチェックすべし。いくつかの志望校の公開授業と文化祭と説明会とオープンスクールなどが重ならないようにうまく計画的に見学しないといけないのだと知る。この土日は、手帳も作り直し、自分の仕事のスケジュールを克明に記し、下の子の学校行事と上の子の受験日程を書き込んだ。今年の手帳は12月まで、どんどん書き込まれていく。まだまだ時間があるかと思いきや、中学生が高校に行ける日というのは、限られている。今から計画を立てていけば、部活が長引いても、いろんな高校を網羅できるかもしれない。あるいは、それで混乱するかもしれないが。高校生の息子を持つママ友の話だと、6月ぐらいに高校見学に行っても、親子でピンとこなかったらしい。
私立や国立の学校も少し調べだしたのだが、こちらは不思議に昨年度の内容しかでていない。勿論でている学校もあるかもしれないが。どうして、公立高校は、こんなに早くから公開授業や説明会の申し込みをやるのだろう。やはり、公立なので、絶対的な志望者が多いのだろうか。受験人数を把握していないが、どうでもいいことだが、こういうちょっとしたことも分析していくと面白い。というわけで、今後学校を見学し、学校分析なんぞもデータとともにやってみようかしら。素人なので、塾とは違った斬新な見方で新たな発見もあるかもしれないぞ!
今日、息子が学校から「埼玉県公立高校紹介」(関東図書)という冊子のパンフレットをもらってきた。「22年度入試制度大改革で変わる公立高校」と特集されている。学校案内もいろんな出版社からでている。昨日、本屋で2人の友達とばったり会い、いったいどれにしたらいいのか、とのこと。ケチな私たちはこういう本を買うのもじっくり、ゆっくり。6月の北辰テストの申し込みをしたら、彼女たちは塾でやってくれるという。塾に通わせていると楽でいいなあ!でも、節約、節約!息子が自力で独学で勉強を頑張ってくれているので、親も学校調べぐらいめいっぱい手伝うもんね!だって、リサーチするのも楽しいから。計画的にうまく学校選びをやれるように、皆さまいい情報をくださいませ!近所のシカゴ仲間、エカミルさん、いつもいい情報をありがとう!
ポポさん、受験に関してまた気付いたことなどあったら、教えてください。シカゴ駐在の中学生を持つ友達もかなりこのブログを読んでおりますので、帰国後参考になると思われます。
少数とはいえ、後期募集に三教科受験が出ることで、私学の高校も、最後の最後、ぎりぎりまで入学してくれる生徒数が把握できなくなる訳だから、かなり影響が出ると思われます。
去年度までは、前期募集で「えっ、あの子が?」と思われるような子が合格していたりという現実がありましたが、今度は完璧勉強勝負。中学校三年間の成績や業績が重視されるから、長い目でみると、中学生の日頃の態度も改善されてくるのかも。
でも日本って、あくまでも成績重視だから、評価されない英会話の授業は適当にあしらってしまう生徒がたくさんいたりして、こんな社会でいいのかと思ってしまいます。。。
そうよね、やっちゃん大変そうに見えずに、いつも微笑んでいたわね。余裕だったよね。やることやって、最後のシカゴ滞在を楽しんでいたのね。ところで、息子さん、高校楽しんでいる?また、いろいろ近況を教えてください。
ネットで調べて、模擬試験の申し込みをしたり、学校公開の申し込みをしたり・・・。うちは直接オープンスクールに行けなかったから、祖父母に行ってもらったよ。本当に受験が終わるまで大変だった(と言う割には、私って遊んでたけどね・・・kuniさんと♪)
がんばって!