「昔取った杵柄」という諺がありますが、30年のブランクとこの年齢では
杵柄も役立たないと思います。
勇敢にも無謀にも中国語再開しました。
先生も同学(クラスメート)も昔馴染みなので気楽に考えていましたが・・・
今はスマホで事足る時代ですが、一応古い電子辞書を持参しました
バス、地下鉄3回の乗り換えが脳の刺激に役立ちそうです。乗り換え方法は複数ある。
午後もありますが、私は午前だけの受講にしました。体力がもちませんから。
午前は先生のスピーチをほぼ聞くだけ、終わりにプリントの文章の間違い探しをする。
私にはどれも間違っていないように見えました。先生には私の年齢を強調して、
「どうかお忘れなく」と念を押しました。先生のきれいな中国語は音楽を聴くつもりで。
かくして第一日目は終わり、無事帰宅しました。
なんて素敵な再開なんでしょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
>午前だけの受講
それがいいですね~
競争ではないんですし、ご自分が楽しい範囲で学ぶのが一番です(*^^*)
何だか凄く嬉しい♡ 応援してます。
ひっそりと再開しようかとも思いましたが
軽々に挫折しないためにもブログに書きました。
確かに競争ではないですよね。
脳の衰えはこれで少しは防げるかと
勝手に思っています。
続けてください。
それにしても衰えぬ向学心には敬服します。
私も負けずに90の手習に挑戦したいです。
一に歩くこと、二に脳の刺激、3番目に中国語です。
足腰の衰え、脳の衰えを少しでも遅らせるためです。
緩やかに衰えるのではなく、ある時急に衰えを感じるのです。
今がその時で少々慌てている次第です。
それがいいです(笑)
他言語がわかるというのは取っても魅力です。
いいですね、こうした時間は。
刺激も大きいですね。
私が学生時代を振り返って一つ後悔がありますのは、
高校時代の恩師に中国語を履修するよう言われておきながら、
フランス語をとったことです。大失敗でした。
ですから語学の出来る方尊敬します💛
それも乗り換えがあるのですね。
明日私は久しぶりに大阪の文楽座まで行きます知人を連れて行くので緊張します一人なら道を間違っても良いのですが( ;∀;)
ずるいかもしれませんね。
フランスごを履修されたのですね。
以前ブログに書いた記憶ですが、亡夫から
母国語以外に何か知るように言われました。
ドイツ語でしたが、当時まだ子供もいましたし
先生が夫では・・・すぐ挫折しました。
事情はいろいろありましたが
中国語になりました。
今は中国語で出会った友が宝物になりました。
ましてや今はボケ防止と乗り物に乗る緊張感のためです。
大阪へ?それは大変ですすね。
遠いですから予行演習もできませんし。
人形浄瑠璃ですね。
母方の祖母が桐竹という姓なので、
桐竹紋十郎さんのお名前だけは知っています。
お気をつけていらしてください。
92の手習い・・その文字に惹かれてお邪魔しました。私は今84歳ですが、こうしてブログをUPされていらっしゃるので、心強く思います。
私も、74歳頃、中国語を習い一番下の級とその上まで試験に合格しましたが、10年経ったら・・😅
辞書を紐解く事もせずで落第生です。
中華料理店で「ハオチー」(漢字が出ない)と言うと
喜んでいる姿を思い出して居ます。
お元気で、お過ごし下さいね。
最近は長く生きているだけでほめて頂いています。
だんだん厚かましくなりまして
昔の先生、昔の同学にお願いすることになりました
私は挫折しましたが、続けている方は
おおいです
「ハオチー」お店の方は喜ばれたことでしょう。
「チー」は簡体字で、繁体字では喫茶店の喫ですね。
受験されたとか、熱心な方ですね
私は一度も受験の経験はありません。
これからも、よろしくお願いいたします