琵琶湖の夕陽 (古い写真です)
まだ自分の足で歩けていますが、後ろから疾風のごとく追い抜いていく自転車に
恐怖すら感じる昨今です。風圧で倒されるのではとさえ感じます。
「触れなば落ちん・・・」これは触れられただけで恋に落ちてしまう女性の心情を
表現したもの。さらにはこの表現には不安定,脆いという意味もありますから、
こちらは私にも当てはまります。
自転車は軽車両と定義されています、ならば車両?さにあらず歩道を走っても
時と場合によっては違反にならないらしいからややこしい話です。
今の私に一番恐ろしいものは「転倒」です。
転倒から寝たきりは周りを見ても多い。私の母もこのパターンでした。
注意したいと思います。
※ 新しい写真を撮ってあるのですが、カメラからブログに載せる方法を忘れてしまい
情けないことです。
よろけないかと。
またやかんを掛けていますのでお湯が無くなったのが解らないと怖い!
それなら辞めたら良いのですが((´∀`*))ヶラヶラ
来年やり残したことを済ませたらホームに入ろうかと、外出自由なホームがありますからそこからあちこちに行こうかと最近考えています。
今は足はお陰様で強くはなってきましたが。
まだまだですよ。
老人ホームと言いましても外出自由ならマンション感覚でしょうか?
最後の親友が先日老人ホームに入りショック受けています
暖房ですが、10年以上前ガスファンヒーターにしました。
エアコンとの併用です。
ガスファンヒーターも暖かですが、石油ストーブには負けるでしょう。
早速のコメントありがとうございます。
街中を走り回り怖いです。
よけた拍子にふらついて転びそうになったこと
があります。
触れられなくても落ちそうで、情けないです。
新しいのりものは、交通規則が追いついていないやに
聞いています。
後ろに目がないので。気付くのが遅れて
はっとすることがあります。
歩道の端っこをよろよろ歩いています。
腰が安定しないのでふらつきます。
自転車は怖いですね〜
今は車ではなく自転車が一番怖いです。
本当ですよね。ものすごいスピードで後ろから
脇をすり抜けていきますから驚きます。
中学生か高高校生でしたが自転車と高齢者がぶつかり
不幸な結果を招いたこと報道もされてました。
スマホを操作していた結果のようですが。
前後左右、足元も? 危険がいっぱいですね。
昨日、比叡山よりは北、比良山系が冠雪で美しかったです。
写真は夕日が沈むところでしょうね。
自転車は時には凶器になりますね。
東日本大震災の際、軒並み停電となり、暗い夜道を
歩いて帰宅中のお向かいのご主人が、無灯火の自転車に
追突され、重傷を負ったことがあります。
私はまだ免許証を返上していませんが、もし返上しても
自転車には怖くて乗れません。
私の母は転倒から骨折し、寝たきりにはなりませんでしたが、
数年後、認知症になりました。
私も転倒には気を付けなくてはと思っています。
車は怖くないですよね。
自転車は法規も曖昧なところがあるように思います。
自分の身は自分で守るしかないのかもしれませんね。
小さな力でも倒されてしまいます(情けないです)
地下鉄ホームでは、後ろから突き落とされないかしら?など思ったりと
いやな疑いを持つ自分が悲しくなります。
雪を頂く山は美しいですね
この季節近くの歩道橋から冠雪の御嶽山見て楽しんでいました。
今年は歩道橋の階段が怖くなりました。
デイサービスの送迎で朝、わずかな時間御嶽山が
見える地点のあることを知りました。
楽しんでいます。
おっしゃるように凶器にもなりますね。
ご近所のご主人のように。
昨今は自転車対歩行者の重大事故が多く発生
罰則も厳しくなったやに聞きました。
私は杖ついてよろよろと歩いていますから
転倒には十分注意していますが、
後ろからの自転車までは気が回らず怖いことです。
私の年齢では骨折の先にあるのは寝たきりと
思います。注意したいと思います。