今朝(25日)はうっすら雪化粧、日当たりは間もなく消える程の雪です。
「降る雪や明治は遠くなりにけり」 中村草田男
いまや「昭和は遠くなりにけり」です。
今年は明治から150年の記念すべき年になるそうです。
私の両親は明治生まれ。明治、大正、昭和、平成と四元号の中を
過ごして逝きました。 すごいと思っていましたが 私も
昭和、平成そして来年に新しくなる元号までも生きていそうですから
三つの元号を生きたことになります。 ちょっとだけすごい。
いや凄くもなんともない、昭和は随分長かったですから、
私と同じ三元号の経験者は多いことでしょう。
最近銀行やお役所関係の書類など、和暦と西暦が混在していて
ややこしい。 こういうことがだんだん面倒くさくなってきました。
和暦か西暦かどちらかに統一すれば私は助かりますが、
出来ない何か理由があるのかも知れない。
どちらにしても書類などの処理能力の衰えに原因があると思います。
先が思いやられます。
父亡き後の40年をしっかり生き抜きました
戦中戦後を挟み何処の大人も苦しい時期を
過ごしたのですね
ご同様、和暦西暦の区別がつかなくなり
カレンダー、新聞を常時傍らに置いています
おっしゃるように書類は統一してほしいですね
当時は半分大人でしたが、両親の庇護のもとにありましたから
気楽な身分だったとおもいます。
和暦西暦の統一は簡単には行かない問題のようです。
国独自の元号があるのは日本だけのようです。
新しい元号は少し関心持っています。
そうですね、私は半大人で両親の傘の下でしたから
本当の苦労とは言えないと思います。
今は良い時代です。
自分の身を処すのだけでいいので
結構な身分と思っています。
私もなかなか和暦西暦が上手く把握していません。
おなじく新聞
未だに覚えられなくて、今年は
H30年という覚えやすいのが
それでも2030ねんとか言って
しまいます。
私の母も4世代を生き抜きました。
さて、新しい年号はなんというのでしょうね。
ややこしくなったり、面倒になったり、
分からなくなったりと、先行き不安になりました。
確実に認知機能が衰えてきました。
長生きもあるときは思わぬ困ったことが起きてきます。
こんばんは。
今まで考えもしませんでしたが、
私も三元号を生きそうです。
これって目出度いことかも知れませんね。
「昭和は遠くなりにけり」実感です。
平安・鎌倉・江戸時代とか・・・数字が並んでいるだけではピンときません。
時の天皇によって年号が替わるのも日本的で好きです。
併用可と言うことで。
母が明治、大正。昭和と生きた話を聞いていましたが
あら!私も3つの元号だわト
西暦が多くなってきた気がします。
歴史は区切った方がイメージできますね。
平成生まれがもうお母さんになっていますから驚きますつい最近変わった気がしていましたけど。
したりすることがあります。
一つにしてもらいたいと思うのですが、元号で
歴史や身近な出来事を知ることも多いです。
独自の文化や伝統へのこだわりは、いまだに
根強いようですね。
平成生まれの若者の活躍が増えましたよね。
西暦と和暦両方が記載されたものを見て照合しなくてはならないことも多くて面倒です。
日常でも今年は?と、どちらと言わずまごつくくらいですし。
独自の文化だとこだわりを持つと、廃止は惜しい気もしますが。
多いと思います。
10年先ではわかりませんが、
来年新元号と言われますと
現実味を帯びてきました。
おっしゃるように目出度いと思うことに致しましょう。