もっと若くて、活動も交流も多かったころ、何度もfaxで送ると言われ
ない、と答えることが度々あった。
必要度を考えているうちに長い月日が過ぎました。
最近の新聞(中日)の見出し「ファクスもう不要?」に興味持ちました。
これまで担ってきた「仕事」がメールに移ると言うことのようです。
文書などはPDF化してメールで送れるのも原因の一つらしい。
家庭の保有率も57,1%をピークに今では33,1%に下がった。
ファクスの歴史はグラハム・ベルが電話を発明する遥か前(33年前)。
随分古いのにおどろきました。
レストランでの注文もメニュー見て即決が多いので、決断は速いほうかと
自負していました(速いための失敗も多くありましたが)
今回のファクスに関しては「優柔不断」が幸いしたようです。
驚きました。
PCがあればFAXが無くても大丈夫
ですが、でも私は両方ある方に賛成
ですね〜
FAX、まだ使っています。
最近、固定電話は留守電にしておくことが多いので、
受信することはめったにないのですが、
(一度受話器を取らないと受信できない)
内容は殆ど商店の宣伝で、用紙やインク代が無駄だといつも思っています。
ただ卓球の連絡で一人だけFAXでの連絡を希望する
方がいるので、
4月に一度だけ使ったことがあります。
役員も来年の3月で終わるので、FAXはなくても良いので、
電話機に用紙をセットしておくのは止めようと思っています。
を機に止めました。
メールやラインが全盛で利用者が減って
きたのでしょうか。
コンパクトデジカメやガラケーも少なく
なりました。
便利な時代になりましたが、新しいツールに
ついて行くのが大変です。
いつも即決して後悔することが多いので、今回は
たまたま忘れていまして
こういうことになりました。
推察しますに、ryoさんは「お仕事柄」必要度が
高いと思います。
あって当たり前のように言われましたが
ついになしで通しました。
家電はすべてあれば何でも便利と思いますが、
必要度を考えて決めるのがいいのでしょうね。
用紙をセットするのも、煩わしいらしいですね。
時代とともに必要なものも変化しますね。
新しいツールについていけない>nkoさんがおっしゃるとは。
私においておやです
各種機器に限らず、あらゆることのスピードが速すぎて
これ以上ついていけませんが、
メールだけはとても重宝しています。
紙が詰まったりと上手く伝わらないことが多かったのですがそのうちメールになりましたから(#^^#)
メールは失礼だと以前言われたことがありましたが、今は主流ですから電話は気を遣うのです今良いのかな?今何をしているかな?と
すぐ何にでも飛びつく私にしては珍しいことなのですよ。
メールは相手に迷惑かけない点では
一番いいですよね。