アオダモの木 ↓
昨夕薄暗くなって庭へ出た。足元に紐状の二本、蛇の皮?
気味わるいので翌朝明るいときにみてみると ↓
樹木の脱皮?ヘビやセミのそれは知っているが。
幼い蛇ほど脱皮回数多く2~3週間に一度脱皮する。
大きくなるにつれ回数は減り、2~3か月の間隔になる
脱皮できない蛇は滅びてしまう。(ネットより)
人は?やはり脱皮は必要と寂聴がおっしゃった。
あることがきっかけで脱皮できた、一皮むけたなど聞きますが、
それができない人は蛇のように滅びるのだろうか?
それはないでしょう。
さて樹木ですが、色や模様からみてアオダモと決めました。
検索してみました。樹木の脱皮はありました。
やはり成長過程で樹皮がはがれるようです。
観光地で白樺の樹皮を使った人形などよくみかけます。
きっと「脱皮」してはがれた樹皮を使って作られたのでしょう。
「蛇の皮騒動」一件落着しました。
ことはしってましたが、それを「脱皮」
と言うことはしりませんでした。
人間も脱皮は必要ですね。
いつまでも一つの殻に閉じこもって
いたら成長はないですね。
財布へ入れておくとお金が貯まるとか。
山里にいた頃は、マムシやヤマカガシが出没し
縄切れを見てドキッとしたことを思い出します。
いまだに、うなぎ以外の長いものは苦手です。
ありませんが、つまりはそのような状況になかったと
言うことでしょうか?
それは他者が見ていうことなのでしょうか?
今日は喜んでいいのか、悲しむべきなのか
という出来事に出会いました。
ブログに書こうかなと考え中です。
蛇は気持ちわるいけど、うなぎは好きで食べるのですから。
テレビでペットに蛇を飼っている人を見ました。
子供のころ蛇の抜け殻を財布にいれている
知り合いのおばさんがいました。
何度も脱皮するようですから簡単に手にはいるのでしょうね。
不思議な物を見させていただきました。
有難うございます。
縦にではなさそう、巻かれるように樹皮がむけるのですね。
むけた箇所は白っぽくなって。
「樹木の脱皮」にかんしんがつながることが、素晴らしいです。
初めて拝見します。
意外と多くあるのでしょうか…。
「得難い人口股関節の友さん」のコメント
ありがとうございました。
残念ながら私は・・・。
若い木の樹皮ははがれるつまり「脱皮」するようです。
太い部分は「脱皮」しなくて
はがれた樹皮から見て細い枝が脱皮したようです。
「ググッテ」みましたら(若ぶって使ってみました)
選択に困るほどたくさん樹皮の脱皮はありました。
一つ知識を得ました。
良いですね大いに脱皮したいです(#^^#)
まあ今は幸せと思いますが違う世界があれば覗くだけは(#^^#)
何かのきっかけで、脱皮できるかもしれませんよ。
自分ではわからなくとも脱皮なさって
居るかもしれません。