♪バラが咲いた♪バラが咲いた♪ 真っ赤ではありませんが・・・
私の持病はリウマチといつも言っていますが、
正式名は「リウマチ性多発筋痛症」 最近疑問に思うことがある。
この「性」は 辞書によると
1、○○としての性質 例:人間性、植物性、酸性等々
2、そのような性質、傾向を持つ度合い、物事が実現する見込み
例:可能性(可能と断定してはいない)独創性、方向性
ということは 私のリウマチ性の性は
2の可能性に相当し、リウマチと断定はしていない?
つまり、リウマチ傾向がある言うこと?
現在は幸い寛解状態(薬は飲んでいます)安定しています。
※ この病気は関節の内側に炎症が起こり、」くび、背中、肩関節、
股関節の筋肉に激しい痛みとこわばりが出る
7年前股関節人工骨置換手術と同時にリウマチも発症
当時お医者さんにその因果関係を尋ねましたが、そうかもしれないが
違うかも知れなと言われました。
症状が安定している現在なにも拘る必要はないのですが・・・・・
いますね〜
さて、reiさんの症状は落ち着いている
というのなら何もこだわらなくて
大丈夫のように思います。
体の仕組みってなかなかわかりませんね。
◎◎性と付くと少し安心したりします。
身近なところでは「アレルギー性鼻炎」
とかたまに発症しますよ。
○○症候群とかね・・・
でも、病名なんて何とでもつけられます(お医者さんに叱られるかな)。
どんな症状でも治ったも同然になれば有難いですね(*^^*)
実家の兄嫁も30代でリューマチを発症(~~性かどうか???)
でも、少量の薬で指の変形もなく、私より元気に働いてますし遊んでます(60代)
Reiさん、90代でお元気で凄くラッキーですよ♡
拘るほどではありませんが
気になりだしました。
完治したわけではなく、ステロイド剤の服用は
続けています。
細かい不自由はありますが、リウマチ性なのか、
年齢から来るものなのかわかりません。
まぁこんなものなのでしょうね。
はい!ラッキーです。
今調子よいのにこだわることありませんね。
長年、薬(ステロイド剤)飲んでいますので
症状が軽減されているのだと思います。
多少の不便はありますが・・・
この年齢で杖ついてはいますが、出かけられて
いますのでありがたく思わなければいけませんよね。
毎日いい香りを楽しめますね。
若年性とか老人性、悪性とか良性○○とかは
よく耳にします。
検査や受診すれば出てくる慣用句のようですが、
症状が安定なら良い治療の結果だと思います。
ご無沙汰しておりました。
リュウマチで長く入院が続く小学校高学年の子供さんと数年のお付き合いがありました。
大分県へ、温泉療法に行くところまで。
おそらく50歳近くになってるかと。
〇〇性も「。。的」とは安易に使いそうです。
日常多少の不便はおありでも、お薬でうまくコントロールできてお過ごしに慣れるのはありがたいですね。
薔薇がとてもやさし気です。
私の場合高齢なので、不都合が起きた場合
持病なのか高齢からなのか
迷うところです
慣用句、確かに確かに慣用句ですね。
細かいことにこだわらないほうがいいですね。
最近、家事が増えたわけでもありませんのに
時間が足りません。
のろまになったこと、休憩が多くなったことからと思います。
若いときにリウマチ発症された方は
当時は治療薬も少なくご苦労なさったようです。
私は高齢になって発症、よい薬も出回っていて
今のように安定しました。
昔、日本語教室に関わっていたことから
細かい言葉にこだわりを持つて困ったものです。
ピンクのバラがきれいですね。
大きな蕾ももうすぐ開いて
新しい花が見られるでしょう。
私もブログにコメントを書いていただきましたか?
お名前がなかったもので。
コメントの最後にお名前を書いていただくと嬉しいです。
バラが美しい季節になりましたね。
やわら菜、優しい印象のバラでとても素敵です。
「性」の意味は断定していない?
確かにそうかもしれませんね。
今まで深く考えたことはありませんでしたが、
語尾一つで印象が異なる言葉は沢山ありますものね。
日本人の国民性とも関係あるかもしれませんね。
リウマチはお薬も体に合っていたのでしょうね。
激しい痛みがなくて何よりです。