二条城の床もみじ(股関節手術前年2014年)当時感動しました
街中の大型書店でも近くのスーパー二階の本やさんにしろ
1990年代に2万数千店あった書店が
毎年500~600店ずつ減っているとか。
昨年5月時点で9762店舗。この勢いで減っていけば未来は真っ暗。
出版社、書店もいろいろ工夫はしているようですが・・・
極く最近買ったのは→
「スマホ脳」著者はスウェーデンの精神科医。
読み終えていないが易しい文体なので私にもとても面白い。
本屋さんの前を素通りできない私はついつい買う羽目になる。
アマゾンの電子書籍リーダーKindleなど2台も買いました、
一台目は水に落しましたが、二台目は埃を被っています。
やはり紙の本に「回帰」しました。
kindle版は使ったことがありません。
紙の本がいいです(*^^*)
それも図書館ではなく購入です。
増えすぎて減らしもしてますが、
身の回りに本がある生活は私には落ち着きます。
(*^^*)
kindle2台投資してやっぱり紙の本が私には
合っているとわかりました。
再読するから買わないと決めていますのに・・・
身の回りに本がある生活は私には落ち着きます。>
私もまったくまったく同感です。
残さないから勿体ないのですがスマホは読みにくいですね。
文庫本を手にバスを待つ喫茶で時を過ごす好きですね(#^^#)
でもネットで買う方が早いのでついついこれは駄目ですね本屋さんに注文するのも?並んでいるのを眺めて買うのが好きでしたが小さなお店しかなくて。
優柔不断です。
幸か不幸か置き場所はたくさんあるのが
仇になっています。
私も外出時、必ず文庫本持参します。
お医者さんで待たされても、乗り物に乗り遅れても
苦になりません。
そうそうアマゾンは便利ですね。
読書範囲の広さに感心します。
デジタル化が進み、出版関係や本屋さんは
大苦戦ですね。
紙の本にこだわるサポーターがもっと増えると
良いですが、これも時代の流れでしょうか。
読むのも書くのもスマホやタブレットが増えました。
たまにキンドル使います。文字が大きくて見やすいのです。でも寝るときは文庫本
です。で、読了するとほぼ新品の状態
でネットの本屋さんに引き取ってもらいます。我が家は3人で読むので、すぐにダンボール2箱くらい本が溜まるのですよ。
全部、引き取ってもらっています。
スマホは脳に及ぼす大きなマイナスがあるようです。
若者たちは電気や水道などインフラと同じような扱いになっているとか。
私はスマホは便利に使っていますが
なくてはならないものにはなっていません。
同年代の友人はガラケーで足りていると言いますし
パソコンなんてなくても不便はないと言っています。
キンドル使い始めたときは便利この上ないと
持ち歩いていましたが
初台は病院の洗面所で水に落としてアウト。
大きな書棚にはたくさん入りますので、
引き取ってもらうことも思いつきませんでした。
本は私が死んでも比較的処分しやすいかと。
kindleは迷いに迷いましたが、とうとう買いませんでした。
やはり読書は活字の本が良いです。
たまには短編など青空文庫を利用することもあります。
断捨離を考える年齢なので、若い頃に比べれば本を
買うことは少なくなりましたが、たまに本屋さんの前を通ると
立ち寄ってしまいます。
在庫がない時はアマゾンにお願いしますが、本屋さんに
お願いするより早く着くので、便利になりました。
今では持ち歩くのは文庫本になりました。
hiroさん、お買いにならなくて正解ですよ。
青空文庫は著作権の切れた作品が掲載されているのですよね?
明治の文豪ものなどたまにみることあります。
衣類は必要最小限度に抑えていますが
本だけは抑えられなくて困っています。