門横のハナモモが咲き始めました
親しくしているご近所さんが持ってきてくれました ↓
この先生は膝痛の権威の方のようです。手術しないで多くの
患者さんを治した実績があります。幸い膝は今のところ治まっている
たくさんいいこと書いてありますが私の場合年齢的に
「おそかりし○○○○」です。私が参考にしたのは「歩き方」と「姿勢」
これは日常歩くとき参考にできます。姿勢も意識すれば
現状維持できそうです。
この本の通りできなくても警鐘を鳴らされた思いです。
病気にならなければ健康のありがたさがわからないといいます。
老いなければ若さの有難味もわからないと言うことでしょうか。
小耳にでも挟んでいれば、歩く時に
ちょっと意識するってことはあります。
歳を重ねるにつれ、調子の悪い日があったり、痛みを感じたりもありますが、
それすら吹き飛ぶ快調!って日もやってきます。
体と相談しながら、どうせ歩くなら…と、意識も大事ですね。
このまま行きたいと思います(#^^#)
扱けると付けが来ますから。
今から篠山マラソンを観に行きますが高齢の方も走られています、私はそれは無理なのですがそれぞれのベストで頑張っていきます(#^^#)
書いてありました。私はKeiさんのお歳のころは
姿勢にも歩き方にもまったく無関心でした
今はネットのおかげもあって情報も多く
よい時代と思います。
多すぎるきらいはありますが・・・
意識も大事ですね>本当に大切と思います。
今のままでいいと思いますが
無理は禁物です。私の経験からです。
篠山マラソンでまた元気をもらえますね。
自力で歩きたいと願っています。
最近はよろけたり、つまずいたりが増えました。
死ぬまで歩けるか?不安を感じる昨今です。
1日でも長いことを願っています。
PPKが理想ですが、思うようにいかないのが
世の常ですから。
最近は「老い」のことばかりのブログに
なって少し反省しています。
貴重だったかなんてわかりません
でしたね〜。
こんなに体にガタがくるなんて
思ってもみませんでしたね。
検査データから推測したり、本人の説明から取捨選択すると。
やはり本人の説明もうまくなければいけませんし、
自分の体は本人が一番よく知っているのかもしれません。
私も同じです。ガタガタです。