93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

足腰のお話

2023-03-04 10:11:44 | 老い

門横のハナモモが咲き始めました

親しくしているご近所さんが持ってきてくれました ↓

       

この先生は膝痛の権威の方のようです。手術しないで多くの

患者さんを治した実績があります。幸い膝は今のところ治まっている

たくさんいいこと書いてありますが私の場合年齢的に

「おそかりし○○○○」です。私が参考にしたのは「歩き方」と「姿勢」

これは日常歩くとき参考にできます。姿勢も意識すれば

現状維持できそうです。

この本の通りできなくても警鐘を鳴らされた思いです。

病気にならなければ健康のありがたさがわからないといいます。

老いなければ若さの有難味もわからないと言うことでしょうか。   

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8 コメント

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少しの意識でも (kei)
2023-03-04 17:04:27
歩き方、姿勢はよく言われますね。
小耳にでも挟んでいれば、歩く時に
ちょっと意識するってことはあります。

歳を重ねるにつれ、調子の悪い日があったり、痛みを感じたりもありますが、
それすら吹き飛ぶ快調!って日もやってきます。
体と相談しながら、どうせ歩くなら…と、意識も大事ですね。
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おはようございます。 (ふくちゃん)
2023-03-05 10:05:53
今もまだ足が健在なのは歩き方なのでしょうか?
このまま行きたいと思います(#^^#)
扱けると付けが来ますから。
今から篠山マラソンを観に行きますが高齢の方も走られています、私はそれは無理なのですがそれぞれのベストで頑張っていきます(#^^#)
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>Keiさん (Rei)
2023-03-05 10:46:54
この本の中で、骨粗しょう症から背中が曲がると
書いてありました。私はKeiさんのお歳のころは
姿勢にも歩き方にもまったく無関心でした
今はネットのおかげもあって情報も多く
よい時代と思います。
多すぎるきらいはありますが・・・
意識も大事ですね>本当に大切と思います。
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>ふくちゃん (Rei)
2023-03-05 10:50:44
理想的な日々送っておられますよ。
今のままでいいと思いますが
無理は禁物です。私の経験からです。
篠山マラソンでまた元気をもらえますね。
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死ぬまで (nko)
2023-03-05 13:38:11
100歳までは無理でも、せめて生きている間は
自力で歩きたいと願っています。
最近はよろけたり、つまずいたりが増えました。
死ぬまで歩けるか?不安を感じる昨今です。
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>nkoさん (Rei)
2023-03-05 14:13:35
最後まで歩くのは無理でも、せめて「健康寿命」の
1日でも長いことを願っています。
PPKが理想ですが、思うようにいかないのが
世の常ですから。
最近は「老い」のことばかりのブログに
なって少し反省しています。
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その通りです。 (ryo)
2023-03-06 18:54:10
老いなければ若さがいかに
貴重だったかなんてわかりません
でしたね〜。
こんなに体にガタがくるなんて
思ってもみませんでしたね。
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>ryoさん (Rei)
2023-03-07 14:35:14
著者(お医者さん)自らおっしゃっています。
検査データから推測したり、本人の説明から取捨選択すると。
やはり本人の説明もうまくなければいけませんし、
自分の体は本人が一番よく知っているのかもしれません。
私も同じです。ガタガタです。
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