名古屋も積雪のニュースに用心して運動教室休みました。24日10時頃↓
ケーキに振ったパウダー程度で「積雪」とも言えない、その後もチラチラ
降っていますが、積雪までには至っていません。
先日の新聞から ↓ 老化した細胞を除去し、健康な細胞のみになる。
信長時代が寿命50歳だったかどうか知りませんが、
多分本能寺で死に臨んでうたったとされる「幸若舞」の一節が世に知られ
50年となったのかも知れない。
東大医科学研究所所長の中西教授の研究テーマは
「健康寿命の目標100歳に」です。100歳と聞いて少々ぞっとする。
今の私は健康とは言えないが、半自立?で杖突きながらですが、
自分の足でヨロヨロ歩けてはいます。
健康寿命の定義はよく知りませんが
強いて言えば私も健康寿命の範疇に入れてもらえるかも?
長命はのぞみませんが、健康寿命の長いのはいいかと思います。
それにはどうすればよいか、残念ながら私にはわかりません。
画像としたら嬉しいですが少し怖いです。
やはり健康寿命を超えたのでガタが来たのでしょうか?
怪我は綺麗に治っていますがあちこちが( ;∀;)
例えば歩き始めは上手く行きません和風トイレも階段も大変です立つときは何かを支えて( ;∀;)
昨年夏までは何の苦労も無かったんですが。
一人暮しの100歳は考えられません。
動き出されたと感心していました。
歩き始め、階段など私はもちろんです。
和風トイレなど私はもってのほかです。
貴女はお若いから、今後少しずつ良くなられると
思います。
運動は必要ですが過度にならないように
なさってください。
私も百歳時代と言われても、生きているだけでは
価値もありませんし、
私も同じ考えられません。
私の場合、あと8年ですが・・・・
健康体でいたいと思いますが、これといって何を努力しているやら状態で、
自信がありません。
腰が痛いな、膝にチクンときた、股関節おかしいかな?
あれこれ不安も時々です。いつガクン!と来るのやら。
寒い一日でしたね。
その昔真冬の京都、哲学の道を歩きました。
汗を流す夏より、凛とした冬の寒さが似合うなどと
強がり言って歩きました。
私の場合、とっくに耐用年数過ぎています。
少しくらいの不具合は年相応と我慢しています。
不思議なことに、不具合な箇所は「神出鬼没」で、
お医者さんに行かないうちに治っています。
最近はあまりにも情報が多すぎて困ります。
無視することにしています。
100才に達すると予測する専門家もいます。
超高齢.超少子化社会で、長生きのコストを誰が
賄うのかと心配になります。
臓器移植や再生医療など、延命医学の発達は、
悲惨な代償を払わされそうで怖いです。
命を弄ぶ科学に頼らず、自然の摂理に従うのが
幸せかも知れませんね。
杖をついても自力で歩けてますし
生活も独りで頑張っておられて素晴らしいです。
私も腰痛がひどいながらも自力で歩いています。
とにかく自力で生活できることが目標です。
reiさんのように90代も歩けるかは疑問なんですが、、。
どのような状態で生きているかが問題ですね。
自然の摂理に従うのがもちろん一番大切ですが
今まで長い間私たちは科学の恩恵を被ってきたことも
また事実でしょうから、
むつかしい問題ですね。
老人ホームの資料はたくさん取り寄せて
かなり詳しくなりました。
自力で歩けてはいますが、QOLの質はかなり低く
なってきました。
痛いかゆいはお医者さんやお薬である程度
改善できますが、
老いは自然に任せる以外ないと思います。
このことは日々頭にありますが、
ズルズルと日を重ねています。