庭の紫蘭
お友達の出展作品を見に行きました(中部自由美術展)
作品の題名は23共存(八十路早春)解説を聞きそびれたので
作者の意図するところは難しくて私にはわからなかった。 ↓
会場風景
立体作品もありました
展覧会とは別にロビーに飾ってあった。作者も作品名もない、
太い材木を曲げたアート作品、どのよう曲げた?
何を表現しているのだろう?私にはわからない。
作品鑑賞の何倍もの時間を「お喋り」に費やしました
初対面の方も2人、うちお一人は学芸員らしく思いました。
鑑賞好きなだけの私ですが、刺激されて友の会に入会しました。
1人は何十年来の「同好の士」二人になってから
ロビーのソフアーで長時間話しました。刺激多い1日でした。
美術館は地下鉄で便利な場所なので、私に残された
「最後の砦」です。
平日ならかなり空いていますから。
週二回の運動教室ではスタッフ、利用者と会話できますが、
後はメールが多く、電話もたまにです。
23共存(八十路早春)、私にもわけが分かりません。
抽象的な作品を理解するのは難しいですね。
「友の会」に入会されたそうですが、これからはますます
出かける機会が増え、楽しみですね。
ご友人との「お喋り」もさぞ楽しかったことでしょう。
市内の美術館へ行くことが、今の私にできる
唯一なのですよ。
たくさん歩けなくなりましたが、
美術鑑賞は私のペースでできます、
「閉じこもりばぁさん」にならないように気を付けたいと思います。
皆さん私よりかなりお若い方たちです。
何処へ行きましても、高齢№1です。
抽象画ばかりですから、私などのは
よく理解できません。
力作であることはよくわかりました。
友人は減るばかりですから、新しく知り合えるのは
貴重なことです。
観賞して作家の言わんとしていることを
推理するのは難しいことです
私においてはですが・・・
これからドンドンとお知らせが来るとまた出かける機会も増えますね。
おしゃべりもとっても大切ですから(#^^#)
良い日をお過ごしですね。
ですか?会員になられたとか。
これからが楽しみですね〜
作品は抽象的なものが多いですね。
作者の意図を推理するのも面白いかも知れません。
作品展を通して交流の輪が広がるのは、見に行った
成果の一つですね。