ツクヨミを中心に据えたビルドだけども、これ慣れるともう術(命中時遅鈍効果)無しではやってられないくらいに楽が出来てかなり安定性があって良いやねぇ
特に雷系術使用時の命中時遅鈍効果は凄まじく、遅鈍と雷やられの速度低下が同時にかかるので拘束力がかなり高く一方的に殴れる状況を容易に作れるのはほんとに素晴らしい(まぁ雷耐性持ちだと早々不利効果付与は出来ないけど遅鈍は乗るので問題無し)
まぁ陰陽に関してはOPの遅鈍だけでなく、元から豊富なバフ要素もあるのでそれらを絡めた安定性の高さも強さの一因になっているんだが、そうなるとあれもこれもと色んな術を使いたくなるんだけども、術容量に限界があるのでもどかしいところ(これは前作からも思っていたんだけども、ほんともうちょい術容量は欲しい)
ただ発揚前提で回復させると考えれば仕度数に気を配ることはないので、ある意味いくらでも術の種類は積めるんだけども、回復出来なかったときの事故が怖いので自己で制限はかけてしまうんだけどね
しかし発揚もそうだけども術命中時に遅鈍とかいう、かなり使えるOPが加わって術関連であれこれ考えるのが凄く楽しくなってきたので、次は陰陽だけでなく忍術なんかで面白いのが組めないかちと色々と試してみようかな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます