え~間にボダラン3を挟んだせいでちょっと時間は掛かったけども、とりあえずラスボス倒して一応はクリアしたのでアイスボーンの感想でも
ボリュームさえあれば理想のモンハンだったワールドのG級拡張ということで大分期待はしたんだけども、なんか色々と「どうしてこうなった…」と思わず言いたってしまう出来だったねぇ…
アイスボーンはこれまでのG級相応となる新たな難易度マスタークラス . . . 本文を読む
MHWアイスボーンに戻っている間にFL4Kが弱体されてしまった…つかピンポイントで主力であるミストを速攻ナーフするとかマジで萎えるんだけど
まぁミスト使えば8秒間(スキルにより11秒)は問答無用でクリティカル発生というのは発射レートの高い銃で使うと鬼のような強さであったわけだけども、それでもピンポイントで速攻ナーフだけは無いわぁ
つか弱体の内容が効果時間の減少(6秒から8秒に、こ . . . 本文を読む
コードヴェインの評価があまり宜しくないので、ちょっと体験版をやってみたんだけども、これソウルシリーズやってる人だと確かに不満が出る内容だねぇ
まずやって速攻で思うのが何もかもがソウル系の劣化仕様というか、様々な部分をダクソに近づけてようとしているのはわかるんだけども、なんかどれもが中途半端なんだよねぇ
特に一番気になったのはキャラの各モーションで移動は走るにせよ歩くにせよ踏み込んでるといったよ . . . 本文を読む
ん~…やっぱガンランスの苦手さを克服することは出来なかったわぁ
何気に同じ様に苦手だったスラアクはアイスボーンでなんとか克服出来たんで、ガンスも行けるだろうとか高を括っていたんだがやっぱ元から苦手な踏み込み斬り上げのモーションと機動力の無さが影響してしまって、もう全然駄目だったわ(これでイヴェルカーナいってえらい目みたわ…その後ランスでやってかなり快適に狩猟したけどw . . . 本文を読む
なんかもうちょい火力が欲しいと思い、槍先から砲撃出来るランスに持ち替えてみた
ただ…MHW以前からガンランスは色々と練習しようと思っては挫折していたので、今回もどうかなぁとか思っていたんだがやっぱ色々と合わない臭い…
つかね、ランス使っていたときは「え?こんな位置から届くの?」とかいうケースが多かったんだけども、ガンスに関しては「え?ここからでも届かないの?」という . . . 本文を読む
ガード練習がてら色んなモンスターを狩猟してみたんだけども、なんかディノバルドが凄く相性良い感じがしてきた
MHXX時とは違ってノーモーションの高速噛み付きが無くなり、自慢の尻尾攻撃もワールド仕様の見た目判定になっているので大回転斬りすら判定がガバガバ仕様なので余裕で張り付けるので手数が稼げる
それにモーションも凄く読み易いのでクラッチカウンターが狙い易く、しかもティガのようにどこに張り付いても . . . 本文を読む
ランス、慣れてくるとほんと面白いレベルで張り付けて手数も稼げるんだけども、どうにも回避ランサーの癖が抜けないせいかガードすれば良い所を回避しようとしてミスることが多いわ
特にカウンターやカウンタークラッチの絶好のタイミングなのにわざわざ回避して無駄にポイント移動したり、これによってピンチになったりするんでもうちょいガードを上手く使えるようになりたいわ(特に火力アップに直結する守勢を上手く活かした . . . 本文を読む
ちょっとチュパ狩りも飽きたのでMHWアイスボーンに戻ってきたんだけども、流石に1週間以上も間が開いていたので立ち回りを微妙に忘れておりこのままスラアク使うのもあれかなぁと思ったので今度はランスに手を出してみた
まぁ過去作で全くランスを触っていなかったというわけではなく、初代無印、MHP2G、MH3ではなんだかんだで大剣と並んでそれなりにお世話になっており、それなりに使い方は判っているつもりだった . . . 本文を読む
なんかスティッキーSGの威力が微妙になったなぁとか思ってたら20日に修正入っていたんやね
まぁFL4Kで使うと他の武器押さえて雑魚戦からボス戦まで有能なレジェが入手出来るまではこれ1択で良いやってレベルで火力が突き抜けていたんで、これはこれでしょうがないかな?とか思えるけども、それならそれでなんか変わりのアッパー調整も欲しかったかなぁ
つか、スティッキー以外にもメイヘムのドロ率低下やチュパカブ . . . 本文を読む
ボダラン3…やっとクリアしたけども今作かなり長いやね
メインだけ追っていってもボダラン2以上の長さだし、そこにサブクエクリアまできっちりとやるとクリアまで軽く40時間は超えてくんだが、周回ゲーでこの長さはちょっときついかな(ボダラン2でさえ2周目はきつかった、長さ的にはボリューム不足と言われたけどもやっぱプリシーレベルが調度良いかな?)
しかし今作、ボダラン2の正当な続編なだけあ . . . 本文を読む