う~む…今度こそ進行不可バグに遭遇したかもしれない巨大な裂け目を修復するクエストがあるんだが、ここをどうやってもクリア後のアイテム入手画面を消すことが出来なくてこれ以上メインクエを進められなくなった…ゲーム自体がフリーズしている訳でなく、単にアイテム入手画面を消せないだけなんで、たぶんこのゲームで常時発生する選択カーソルの消失がここでも発生しているんだと思うんだけども、 . . . 本文を読む
装備掘りが楽しくてなんかがっつりとやり込んでしまってるガーラントだけども、ぶっちゃけてしまうと装備掘りが楽しいだけで他の要素に関してはあまり面白くないというか、割とガチ目に面倒臭いという感想しか出てこないつかね、このゲームのクラフト関連の素材要求が結構多めなのに対して収集量が微妙というか狙って採取というのが結構難しくて集めるのが凄く面倒なのよねなのに平気でメインクエストでも大量のクラフト品を要求し . . . 本文を読む
ガーラント:冒険物語これほんと装備収集に関しては抜群の面白さはあるし何気にストーリーも良かったりするんだけども、ちょっとバグが多い…アイテムの分割、数量指定が出来なかったり、説明文のスクロールが出来なかったりといった細かいバグから図書館への通行フラグが立たなくなりメインクエストが進行不能になる致命的なバグとかあったりして、ちょっと色々とヤバイちなみに上記の「図書館への通行フラグが立た . . . 本文を読む
神箱がとんでもないレベルでマンネリ感が出て来てしまったので、なんか気分転換しようと気休めとなるお求めやすいゲームはないかと思いガーラント:冒険物語を買ってみたんだが、これとんでもない伏兵だったわゲーム内容としては農業やクラフトなどが出来るアクションRPGなんだけども、ぶっちゃけてしまうと各要素はかなりチープな出来栄え農業は牧場物語やスターデューバレーのようなゲーム自体の骨子となっている訳ではなく、 . . . 本文を読む
ASTLIBRA、30時間ちょいやってやっと6章まで来たわとりあえず今言えることは確実にお値段以上の価値があるということで、これで3000円以下とかマジでコスパ良すぎるわこれ1本であと1週は余裕で過ごせそうだけども、流石にバルダーズゲート3までは持ちそうに無いまぁその間にディアブロ3にさらなる追加コンテンツが来るんでそれなりの時間潰しは出来るだろうけども、これがどこまで持つかって感じかなぁあ、ただ . . . 本文を読む
P5Tが合わずディアブロ4も流石に飽きたのでASTLIBRA Revision(Switch版)を始めてみたんだが、これ思ってた以上に面白いわ開発あのスマホアプリの名作MAGICUSを作ったKEIZOなので変なものは出てこないだろうと思ってはいたけども、実際にやってみるとなんかもう刺さりまくりでちょっとヤバイぶっちゃけ個人開発ということでメーカー製ゲームと比べると所々安っぽさは出てはいるけども、ゲ . . . 本文を読む
さて40時間やっても終わりが見えてこないサンドロックだけども、これだけやってもまだ全然楽しめてるそんなサンドロックをやっているウラであのリアセカイを販売したブシロードのちょっとした話を耳にしたんだが…ぶっちゃけた感想を言うと「何言ってんだ、こいつ…」ってな感じ正直、あのゲームが低予算ってのはやればすぐわかる、ただ昨今のインディーゲームを見てるとたとえ低予算であっても良ゲ . . . 本文を読む
とりあえず昨日クリアはしたんだが…エンドコンテンツは無かったわ…あのさ…このゲームってさぶっちゃけちゃうとストーリーははっきり言ってゴミ、つかあの現実世界の学園生活って一体なんの意味があったのって言いたくなるレベルで全く存在感が無かったし、話自体も支離滅裂で全く盛り上がる要素は無し、恋愛要素も単にダンジョンのチャレンジ要素に絡めただけでこれもこれで何の意味 . . . 本文を読む
もうこのゲームに対しての認識は完全にマイクラダンジョンズのコピーということになったんだが、それを元にしているだけあってかなんとかビルド的要素があって一応装備の厳選をする楽しみはある魔弓や魔法に特化したビルドを組んだりするのはそれなりに楽しいんだが、必殺技があまりにも強過ぎてこれのCD短縮して連発するビルド1強ってな感じなのはちょっとあれだけども選択肢があるだけまだマシと考えることにしてるしかし&h . . . 本文を読む
このゲーム、装備周りをマイクラダンジョンズから引っ張ってきただけかと思ったらモンスターの構成もそのまま持ってきてやがる…分裂する鳥>スライムバクダン投げる敵>ウィッチ弓ウサギ>各種アーチャートカゲ>ゾンビ強トカゲ>ヴィンディケーターラッパ狐>エンチャンター妖精>破戒僧と元となるモンスターが確実に居る一応、ボス関連はオリジナルっぽいけども装備関連のシステムと合わせるとこれはちょっとフォ . . . 本文を読む