とりあえずモンク仕様のメレーマーセナリーはなんか単純に強くてあっさりと2周目終わってエンドコンテンツに入ったただ…ぶっちゃけ思うのは単純にクォータースタッフのスキルが強いんじゃないかってことだけども…ジェムリングリージョネアの汎用性の高さは他の職にはない利点ではあるし何気にマインドオーバーマターとの相性も良いのでカオスイノキュレイションを積み易いってだけでも有難かったり . . . 本文を読む
流石にウォリアーにも飽きてきたのでそろそろ別の職でもやろうかなと思っていたらYouTubeでマーセナリーでやるメレー(モンク)ビルドがちょっと面白そうだったのでこれに手を出してみることにしたまぁキー装備をいくつか(檻の中の神の柱と黒き太陽の紋章)を持っていたのですんなりやれそうという面もあったんだけども、実際にやってみた感想からするとまぁ普通に強いって感じやね素でモンク自体を触っていないのでそちら . . . 本文を読む
最近のウォリアービルドと言えばアーマーエクスプロージョンなんかを使ったワンショット爆殺ビルドが主流だけども、そんな中でもまだトーテムビルドで頑張ってたりするつか、トーテムを色々と使っててわかったんだが、これ乗らないスキルが結構多いんだよなぁ先に挙げたアーマーエクスプロージョンもサポには設定出来るけども実際にショックトーテムだと効果が出てるようにはみえないし永続バフ関連もトーテムの攻撃だと発動しない . . . 本文を読む
今日のアプデで色々とナーフ関連はあったものの、とりあえず自ビルドであるトーテムはなんら影響することはなかったのでこのまま継続まぁぶっちゃけトーテムビルドはぶっ壊れってな感じではないので問題はないとは思うんだけどもアーマーエクスプロージョンを併用すっと正直ヤバイ火力叩きだすのでこの辺はちょっと弱体化されそう(つかアーマーエクスプロージョン使ったビルドはどれもヤバイ、ただギザギザ領域はまだ見つかってな . . . 本文を読む
ぶっちゃけウォーブリンガーのトーテム用パッシブが微妙だったんでアーマー破壊の方に切り替えたんだが…こっちのが遥かに有能だったわこれなぁトーテムの攻撃は対象外だと思っていたら見事に乗ったんで、なんかもう手当たり次第にアーマーぶっ壊しまくっててちょっと手が付けらんなくなってきた(ちなみにタイタンもアセンダンシー入手直後はスラムよりもヘビィスタンのが有能だった)とりあえずトーテム投げてりゃ . . . 本文を読む
さてトーテム特化にしてる二代目ウォリアーだけども、今のとこ強さに関しては可もなく不可もなしってな感じかなぁ期待してた「ウォーブリンガー」のパッシブ「応えられた呼び声(トーテム召喚時アンセストラルスピリットをトリガー)」は単純にスピリット状のウォリアーを呼び出すのかと思っていたらちょっと違う感じで、複数(亀、キャスター、メレー、牛男)のスピリットの中からランダムで選ばれたものが召喚されて一緒に戦うっ . . . 本文を読む
さて…2キャラ目もウォリで始めたPoE2だけども流石にこれまでやった経験をまんま活かせるので進行はスムーズでサクサク進む(資産使ってとかは今のとこ無し、まんま素の状態で進めてる)で、このキャラは1キャラ目のウォリとは違った育成で進める、というかトーテムの可能性を信じてトーテム特化で行くと決めているんだけども、序盤のパッシブ取りもちょっと変えていて以前はアーマーを重視しつつアタックもっ . . . 本文を読む
ACT3までウォリアーで進めてきたけども、正直現時点に於いて純メレーは今作では苦行だと思うというかシステム的にメレーが合ってないと思うケースが多々あって特に思うのが「セケマの試練」でこのクエストはアセンダンシーを獲得するには確実にクリアしないといけないクエストにも関わらずシステムが被ダメ上等なメレーと徹底的に嚙み合っていないのよねで、なにが噛み合っていないのかというとセケマの試練ではHP以外に「名 . . . 本文を読む
なんとかAct2のラスダンまでは到達したつかAct2に入って思ったことなんだが、まぁ兎に角属性攻撃が痛い!これまでもそれなりの片鱗はあったけどもAct2の属性攻撃はAct1の時と比べると段違いに痛くて、雑魚の集中攻撃くらうとあっという間にHP無くなるのでほんと冗談抜きに属性攻撃が恐怖でしかないまぁ属性攻撃以外のものも攻撃速度がアホみたいに早くなってきていて結局数の暴力で押されるとどれもきついっちゃ . . . 本文を読む
とりあえずウォリアーでACT1はクリア比較的アーマー重視なパッシブ構成だけども両手武器の火力をゴリゴリと押し付けることが出来るのでこれはこれでありかな?とか思えて来た何気にトーテムが攻撃&ヘイト稼ぎをしてくれて完全に出し得なスキルになっているのと回避アクションが滅茶苦茶優秀(CD無しで連発出来るしスキルキャンセルも可能)なので、これらを併用するれば近接主体のウォリアーでも苦も無く進められるようにな . . . 本文を読む