ガンオンです
例のタクラマカン遺跡を連邦サイドでやっていたら引いてきたので、4号機を出して出撃してみたんだけども、北側の戦場があまりにも4号機天国でちょっと笑ったw
ジオンサイドでやったときにすでに芋天国ということは理解していたんだけども、これが一撃必殺な4号機のMBRともなると適当に本拠点上で芋ってる砂の群れにぶち込んでやれば楽にキルが量産出来てちょっとヤバイw
まぁ拠点にリペアが無いので . . . 本文を読む
ガンオンです
昨日、始めてタクラマカン遺跡を引いてきたんだけども、あのあまり広く無い協力戦のMAPを大規模戦に持ってくるのは如何なものかと思ってしまった
拠点同士があまり離れた位置にないのでレースMAPになるかと思いきや、配置されている砲台がネット砲台(これがかなり鬼畜性能w)なせいで拠点殴りがあまり捗らず、まさかのKD戦
で、このKD戦もMAPがあまり広くないので北側なんぞは砲撃や砂天国と . . . 本文を読む
ん~む…本格的にブレイブリーセカンドが出るまで繋ぎとなるゲームが無くなってしまった…
何気にGE2RBで追加のミッションが配信されるのを待っていたりするんだけども、待望の大型アプデが3月下旬配信となっているのに3月29日現在でまだ配信されていないのはどういうことなのかとw
まぁ、今回のアプデでは追加ミッションだけでなくスキルインストールなどの調整も含まれてる(やっと . . . 本文を読む
ガンオンです
どうにも今回のEXガシャでは赤箱にかなり見捨てられているらしく、毎度毎度残り50を切らないと赤箱を引いてきてくれない…
お陰でDXチケ稼ぐ所かザクS(重撃)の特性強化用チケを稼ぐこともままならず、なんかロクにチケットた設計図を稼ぐ前にイベントが終わりそうな感じがしてきた(つか、もうやれる日数的には3日しかないw)
とりあえず、イベント終了前日が会社の棚卸しで休みな . . . 本文を読む
ガンオンです
F鯖のほうでBD2号機(銀図)を引いてきたので使ってみたんだが…思った以上に格闘が優秀でちょっと笑ったw
改良とD出はイフ改ほど範囲は広くないものの踏み込み距離が優秀でMS戦ではかなり使い勝手良いし、D出改良は1段目2段目の踏み込み距離がイフよりちょっと劣る程度で速度も早く格闘移動に凄く向いていて3段D格なお陰で裸拠点を殴るのにはかなり良い感じ(D出改良のD格はモー . . . 本文を読む
ガンオンです
あれからしばらく、BD3号機を使いまくってみたんだが、やっぱEXAM中の機動力は軽快でブーチャもかなり上昇するので何気にGLAよりも動き回れて楽しいねw
ただ、通常状態での足回りはちょっとコスト340にしては低め(2号機よりかはまだ高い)なので、EXAMが切れると武装含めて並機体になってしまうのはちょっと残念(EXAM中の3点MGFはほんと素晴らしいんだけどねw)
まぁ、それで . . . 本文を読む
ガンオンです
今日からDXガシャVol.21が配信となり、待望のBD2号機と3号機が使えるようになったわけだけども、やはりというかGLA以降の流れに乗ったというか2号機、3号機ともに大人しい調整になってしまったねぇ
とりあえず、3号機だけは銀図ながらも入手出来たのでちょいと使ってみたんだが、肝心のEXAMが発動と解除は自由に出来るものの、発動時間がトータルで90秒間だけしかない(発動すると秒数 . . . 本文を読む
ん~…特にこれといったゲームはしておらず、ガンオンでザクⅡS(重撃)でチャージマゼラつかってアレックスを叩き落として悦に入ったり、FrozenGateで初の死者が出て凹んだり、何気に面白くて嵌って来ているBattleheartLegacyでスキル構築に頭を悩ませたりしている程度なんだけども、なんかそろそろ据え置きでも携帯機でもいいので嵌れるゲームが欲しいところ…
とり . . . 本文を読む
ガンオンです
え~いよいよDXガシャvol.21にて待っている人も多かったであろうBD2号機と3号機が配信されることになったわけだけども、それぞれ独特なEXAMシステムを搭載しているらしく、なんかそれぞれに特色が出そうで面白そうではある
連邦サイドのBD3号機EXAMはより安定した性能ということで、BD1号機やイフ改のEXAMなんかと比べると短時間且つ単発発動といった感じではなく、ある程度の時 . . . 本文を読む
EXガシャ、残り3になってやっと2枚目のザクⅡS(重撃)が来たガンオンです
とりあえず、S重撃を使いこんでいるんだけども、チャージマゼラFばかり使うのもなんか面白味が無くなってきたのでチャージマゼラMを使ってみたんだが…なんか爆風付きの単発BRみたいでちょっと使っていて楽しいw
まぁ、攻撃力があれなので完全にキルとは無縁となるわけだけども、爆破位置を調整してドカドカと撃ち込みその . . . 本文を読む