ここ最近、連邦の前線にヌーベルが増えてきたわけだけども、ルナタンメインで使ってると完全にお客さん状態になって、前に出てくるヌーベルをプチプチと潰していくのが何気に面白い
まぁ完全に奇襲くらってネット>掃射Mを先手で貰うとやばいんだけども、イーブンな状態であればまず撃ち負けることは無いし、ちょい離れた位置でなら相手先行でも撃ち勝てはするんで、もう常時2機編成で出すことにしてしまったわw
ただ&h . . . 本文を読む
ジオンサイドで袖ズサゲットしたんで使ってみたんだが、毎回出撃時にBP装備となるので格闘装備でBP射出しまくると、何気に面白くてちょっとハマる…w
まぁ他の装備はビーマシに4連ロケなので撃ち合いに強いかというとちと微妙で全体的に非力さが目立つような感じではあるんだけども、拠点移動で再出撃となる度にBP装備となるので、MAPによっては戦艦凸などで活躍出来そうな感じがする(凸ったとしても . . . 本文を読む
ここ最近、ガンオンばかりやっていてCS系のゲームを全くやっていないんだが、まぁやりたいと思えるソフトが全くと言って良いほどないのでしょうがない
ただ10月になると月末だけどもDSJが出るので現状のCS系ゲーム日照りが解消されることにはなるんだが、ここにきて同日発売のARK: Survival Evolvedにも興味が出てきてしまっているのよね…
まぁこのゲームに関してはSteam . . . 本文を読む
とりあえず、今回の狙い目はヌーベルジムⅢ1択っぽいので、ちと連邦でDXガシャ回したら3回目で銀図が入手出来たので満足w
で、その性能だけどもAP(2830)は大幅に落ちたものの積載(1700)は大幅にアップ、武装面はほぼ変わりなく金図ユニークがネットガンなわけだけども、グレガルと違ってミサイル系が充実しており、内臓式のMGも所持しているので、銀図での武装の自由さを考えるとこちらのが上かなって感じ . . . 本文を読む
数度の調整を受けて、ジオン強襲事情はテトラ1択といった感じではなくなり、前線ではバウやサザビーといった最高コスト機の強襲が徐々に数を増やし始めているんだけども、テトラと同コストで尚且つ調整を受けたはずのRジャジャやケンプはというと…たまに1、2機見る程度に留まっており、とてもじゃないがテトラと並んでジオンの最前線を支える状況にはなっていないように感じる
ぶっちゃけRジャジャは以前と . . . 本文を読む
最近、折角金図を入手したんだからとZ3号機ばかり使っていたんだけども、なんかもう完全に慣れきってしまって斉射H無しの機体では物足りなくなってきてしまった…
今となってはゲロビはオマケで主力は斉射Hで怯み、よろけを取ってからの腕ランFですべて実弾なせいもあってかマンサだろうがビムコ盾持ちだろうがお構いなしで削ってくれるので、ほんと敵を選ばずに立ち回れるのでかなり強い
まぁゲロビもゲ . . . 本文を読む
う~む…まぁ予想通りというかセオリーというか、やっぱり期待されていない機体ほど壊れになるという流れは今回も起きたみたいで、よもやのヌーベルジムⅢがグレガルミラーとして出されるみたいで、また連邦ラインが強化されることになったやね
つか、グレガルの装備ってあの図体のデカさだから許されてるのかと思ったんだが、ヌーベルクラスの細身機体であの装備を持たせるとは思いもよらなかった
まぁその内 . . . 本文を読む
今日はガンオンファイトが開催されてるわけだけども、とりあえず18時のに参戦してみたんだけども、これ大規模と違って時間が短いとのKD戦のみということで敵味方共に物凄い乱戦状態となるんで、高コス強襲機はちと使い辛いやね
特に盾に強みが出るように調整されたバウはシルリペ積んだクマがいないことにはその利点が生かせず、ちと辛かった
それと完全KD戦がメインなせいか何気にジオの数が多かった印象だったので、 . . . 本文を読む
今月のDXガシャ機体のラインナップが公表されたのはいいんだが…連邦はリ・ガズィ(強襲320)とヌーベルジムⅢ(重撃320)でジオンはヤクトドーガ(クエス機)(強襲340)と袖付きズサ(強襲320)となんかコストが抑えられた機体ばかりで、ちと性能のほうがどうなってるのかなんか心配になってきた
つか、好きなヤクトが配信されたのは良いんだけども、よりにもよってクエス機…しか . . . 本文を読む
とりあえず強化されたサザビー、バウを共に大規模戦で試してみたんだが、なんだかんだ言いながらも両機共に「強くなった」感がきっちりと出てるやね
サザビーに関しては防御面での脆弱さは相変わらずって感じだけども、強化されたBSRと腹メガの使い勝手が良好で、近接戦ならまず負けないってレベルの火力を得たと思う
特にBSRのタイプBが「この巨体でコスト380だからこそ許される」ってレベルの性能で、ぶっちゃけ . . . 本文を読む