とりあえずSAO-FB-をクリアしたんで感想でも
TPS系のRPGとしては育成、トレハン、どれも及第点と言えるレベルだけども上手く纏まっており、ゲームとして十分遊べる内容になってると思う
それにこれは個人的な問題なんだけども、これまでSAO系ゲームであったハーレム要素もメインと掛け離れた部分に存在しているので、単純にクリアするだけだったり育成やトレハンを楽しむレベルでならほとんど関わることが無 . . . 本文を読む
次週配信される連邦の目玉機体はデルタプラスなんだろうけども、見た感じではこれまでの変形機とは一線を画すレベルで可能になった垂直移動が売りになるって感じかね
これまでの変形機だと上下左右の移動角度にかなりの制限があって小回りが全く効かなかったんだけども、デルタプラスの場合はこの角度制限がほぼ無くなり、上昇時などは垂直に近い角度で登れるようになるのでこの機動性を利用した新たなネズルートの開拓が熱を帯 . . . 本文を読む
折角近接武器であるソードがあるので、ちと使ってみたんだが…これ使う価値云々以前に存在価値すら危うい武器やね…
ベースとなってるフリヲのときですら近接武器の使い勝手が悪すぎて遠隔武装のみで事足りたのに、フリヲ以上の遠隔武器種を誇るSAO-FB-ではわざわざ接近してまで殴る必要性が無いんだよねぇ
つか、接近というリスクを背負ってまで使ってもそれほどダメージが稼げるという . . . 本文を読む
次のDXでいよいよクシャトリアが実装となるわけだけども、武装見る限りでは結構使えそうな感じやね
図体のデカさはマンサ並で兵科も重撃だけども4連と8連のメガ粒子の弾速がかなり高く、さらに弾の大きさも極太で見た感じ判定も強そうだし、さらに1機貫通効果も付いているので結構使えそうな感じがする
性能的には4連がDP特化、8連がダメージ特化っぽい感じではあるけども、それに加えて斉射タイプのマシンキャノン . . . 本文を読む
SGMのデュアルアームズを堪能しながらNM狩りをしているんだけども、ボスやNMなどの硬い相手だとSR1択となってしまうやねぇ
というのも、弱点箇所に当たった際のリターンが大きく、他の武器種を圧倒するレベルのダメージを叩き出せるのでどうしてこいつを使ってしまうんだよねぇ
だってSMGで200~300程度のダメージを与えてる中で8000だ9000だと桁違いのダメージを出されたんでは、もう使うしかな . . . 本文を読む
デュアルアームズが可能になってからFA系武装が斉射式となり、一気に火力が増したのは凄く有り難いんだが、同時に弾丸の消費もマッハになってちと笑ったw
ただマガジン数も倍になっているので1射2発消費だとしてもマガジン火力は上がっているので単純に火力アップは嬉しいんだけども、何気にSA系やら3点系もデュアルアームズにするとFA系として撃てるようになるのはちと便利だなぁと思う
まぁ連射速度自体が上がっ . . . 本文を読む
今のとこ戦闘部分に関しては遠隔からのスナイプと仲間を囮に使った引き気味の立ち回りで格上相手でもなんとかなってしまうせいか、特に苦労することもなくSBCフリューゲル攻略まで一気に突き進めてしまった…
まぁトレハンゲーに於ける1周目なんてのはチュートリアルでしかないので、早いとこクリアして高難易度で装備漁りを始めたいとこなんだけども、このままだとクリアレベルが40台になってしまうので、 . . . 本文を読む
TPSとしては結構大雑把な作りではあるものの、RPGの育成とトレハン要素を兼ね備えたゲームとして見れば十分過ぎるレベルで遊べるのは良いんだが、やっぱあの3D紙芝居だけは気になるなぁ
これまでSAOゲーの開発だったアクリアではなくディンプスなので多少は改善されてるかと思ったんだが、まぁこのシリーズ自体の仕様書らしく過去作からなんの変わりもないのはちと残念(戦闘絡みのイベントすら相変わらず効果音と紙 . . . 本文を読む
前々から興味はあったけどもなかなか手が出せなかったSAOフェイタルバレットを買ってみたw
フリーダムウォーズの精神的続編とも噂されただけあって戦闘などの雰囲気や相棒的位置づけであった「アクセサリー」に似た存在もあり、実際にやってみると「ああ、たしかにフリヲっぽいな」と思わされる
特に戦闘面では人型エネミーの射撃がフリヲの咎人を彷彿させるレベルの精密射撃で、あの時も「インファマス並みの鬼エイムだ . . . 本文を読む
今日、Newガンダムブレイカーが発売となったわけだけども、β版とほぼ変わらずの評価でこのまま爆死しそうな勢いやね…
まぁ1週間やそこらで大幅な修正が出来るとは思えないし、何よりも現システムを個々に修正したとこで元々の新要素なりなんなりのシステムが終わっている状態なので、1から作り変えないとどうにもならんレベルなんだよね
つか、Newと謳っているだけにこれまでと違った新シ . . . 本文を読む