さて昨日作ると言っていた魔術剣士を素性「星見」で2時間掛けて隕石杖、岩石魔法、名刀月陰をゲットしてレベルも40まで上げてみたんだが…そのままノンストップで駆け抜けて3時間でゴドリック撃破まで行けるレベルで強かったわ(まぁマルギットもゴドリックも密使で撃破済みなんで動き把握出来てるというアドバンテージはあった)つか、今作の魔術がもう掛け値なしで強い、強すぎる近接系のステータスは月陰装備 . . . 本文を読む
ギンバサだった予定がギンバサになってしまった密使スタートのキャラだけども、なんかこれはこれでアリかな?って感じになってきたつか、見た目と信仰が付くのとハルバが好きということで選んだ黄金ハルバードが思ってた以上…というか、なんか圧倒的火力で雑魚敵蹴散らしていくようになり、騎乗戦も長柄武器活かせて強いしでなかなか良い感じなんよねまぁちょっと振りの速度に難ありだけども、慣れればなんとかなる . . . 本文を読む
ん~む…開始当初はギンバサで進めて行く予定だったのに、気付けばステ振りが筋バサになってしまった…まぁそれもこれもツリーガードが落とした「黄金のハルバード」が必要筋力30もあったのが悪いんで、なんかもうこのままで良いかなってな感じになってきたただ南部探索にいったらギンバサに丁度良い感じの鎌を見つけたりしてちょっと後悔していたりするけども、なんとかなってるから良いかな?しか . . . 本文を読む
ついに発売となったエルデンリングだけども、なんかレビューサイトの評価がかなり高いらしく、メタスコア97という歴代2位タイを記録したとのことで、実際にやってみた感想なんだけども、純粋にこれまでのソウルシリーズをさらに進化させた出来ってな感じで開始した直後に「ああ、久々にソウルゲーを遊べる」と思ったわただ今作はエリアで仕切られた疑似シームレスのマップを探索するのではなく、メインとなるオープンなフィール . . . 本文を読む
さて…ついに明日、エルデンリングが発売となるわけだけども、解禁されたレビューを見る限りだとなんちゃってオープンワールドではなくて、自由度重視のきちんとしたオープンワールドで攻略順関係なく好きに探索出来るとのことで、ちょっとこの部分に関しては安心したあとは最初の素性をどうするかだけども、今のとこ密使にしてギンバサ気味に進めて行こうかなぁとか考えてるやっぱねぇ、これまでのPVやらトレーラ . . . 本文を読む
正直、このゲーム自体は凄く面白いと思っているんだけどもアスレチック要素だけは好きになれない、つかもの凄くつまらないまぁこの手のゲームのアスレチック要素は結構な率で面白味を感じ無かったりするもんなんだけども、ホライゾンの場合はそのアスレチック部分の操作性がどうにもいまいち過ぎて面白味を感じないんだよねこの部分の操作性が良い、動かしているだけで楽しいと思えるゲームの場合だと、通常なら退屈なだけのアスレ . . . 本文を読む
戦闘が面白くてその戦闘を有利に進めるために、武器強化をしまくっていたりしてるんだけども、必要素材を集めるのがなかなかに楽しいつか、今現在、マップを徘徊している最大の理由が素材を落とす機械がどこに居るかを探るためで、ロケーションやらなんやらは例え見つけたとしてもほぼ放置でひたすら機械だけを探してるそして対象となる機械を見つけたら即狩りに移行するんだけども、たまにアホみたいな攻撃力の機械とか居てちょっ . . . 本文を読む
今作、鳴り物入りで登場してきた「プルキャスター」だけどさ…これあまりにもがっかり性能すぎね?PVやらとレイヤーやら見ていたらプルキャスターで飛び回りながら戦闘したり、移動したりが出来るのかとワクワクしていたんだけども、実際に使ってみると決まったポイントにしか付けることが出来ず、自由度が全く無くてまず戦闘で使うなんてことは無く、通常の探索時ですら使うことも稀で半ばクエストクリア用の装備 . . . 本文を読む
ん~…なんだろ…なんか気付けば弓撃つよりも殴ってる時間のが増えてきたつか…今作の弓、なんか弱くね?前作だときちっと弱点部位に撃ち込めばがっつりとダメージが入って、ほんと小型の雑魚なら瞬殺ってな感じだったのに、今作だと弱点部位に当ててもそれほどダメージが入らず、どちらかというと部位破壊でダメージを稼ぐってな感じになっていて、弓チクだけだと妙に時間掛かってしょ . . . 本文を読む
さて…やっと西部探索に乗り出すとこまで進めたけども、まぁ兎に角戦闘に関してはズバ抜けた面白さがあるね今回は序盤から様々な武器が仕様可能になるので、早い段階から色々な手段を使って戦闘を楽しめるようになるんだけども、前作経験者をメインのプレイヤー層に据えているせいか「どれがどういった効果を得られて有効に機能するのか」といった点が非常に解り難いのがちょっと難点つかね、得られた武器の機能を色 . . . 本文を読む