さて今年もあと僅かとなったけども、今年は比較的新作で遊んだと思うんだけども、とりあえず購入した今年発売のゲームを見てみると…モンスターハンターライズアウトライダーズパスファインダーキングメーカーバイオミュータントダークアライアンスモンスターハンターストーリーズ2新すばらしきこのせかいゴッドフォールディアブロ2リザレクテッドダンジョンエンカウンターメガトン級ムサシカリギュラ2くにおくん . . . 本文を読む
苦労するかと思った魔法職無し編成だけども、苦労どころかなんか超火力を発揮するような編成でちょっとやってて楽しかったつか…これまで完全にサポート職として見ていたアイドル科(スマイルブリンガ、タキオンスター)だけども、こいつ最強レベルのアタッカーなんじゃないかと思えてきたというのもアイドル科のキャラってまぁ兎に角「運」のステータスが高いで、このステータスが高いとクリティカルが良く発生する . . . 本文を読む
ん~ちょっと次年度の新入生の選択を間違ったかもしれん前衛として入れる予定だったエンジニアの体力があまり伸びてなくて、防御が紙なのがちょっと気になるつか、前衛で相方となるのがこれもあまり硬くないワイルドファングなんで、紙装甲2枚が前衛ってのはちょっと不味いおまけに今期は後衛に魔法職を選択せず、レンジャーとスマイルブリンガの搦め手2枚看板なんでちょっと回復方面が心配なのよねただスマイルブリンガが上位職 . . . 本文を読む
このゲーム、割とハクスラ部分はしっかりしてるまぁしっかりしてると言っても装備品は「武器」と「アクセサリー」の2種しかなく、その内掘れるものは「武器」しかない(アクセサリーは課題攻略時に得られるポイントで交換して得られる)しかしその武器のみというのがなかなかに曲者で、このゲームの武器には1~4種のスキルが付与されるんだけども、1段目は武器固有のもので固定だけども2~4段目のスキルは完全に「ランダム」 . . . 本文を読む
このゲーム、完全に見た目とタイトルで損してるなって思うわ同じくエインシャントが開発した「まもって騎士」も中身はかなり良く出来たタワーディフェンスだったんだけども、これも見た目とタイトルで完全に色物臭が出てしまい、知る人ぞ知る名作となってしまったんだけども、今作もなんかそうなりそうな感じがするまぁ実際、キャラデザやらシナリオやら色々とおバカ臭が漂っているんだけども、中身はほんと良く出来た世代交代型R . . . 本文を読む
このゲーム、購入後に即ドハマりした訳だけども、バランス面が恐ろしく高いレベルで取れてて、やっててほんとびっくりする大抵の場合、この手の職が幾つもあるゲームって使えない職があったり、居ても居なくても良い職があったり、かと言えば必須職などがあったりしたりするもんだけども、今のとこどの職も使える…というかしっかりとした役割があるので、職の組み合わせで色んな戦略が組めるのが凄く面白いまぁそれ . . . 本文を読む
なんかもう極刑天以上の装備は無いっぽいので、くにお三国志は一旦休止して「王立穴ポコ学園」を始めてみたこのゲーム、あの迷作?「まもって騎士」を生み出した「エインシャント」開発の「世代交代型RPG」なんだけども、これが割と…というか今のとこやってて結構楽しい世代交代型RPGというとまず思い浮かぶのが「俺の屍を越えて行け」だと思うんだけども、あちらは自分たちの子を神との間に作ってどんどんと . . . 本文を読む
結局あれだな、難易度熱血硬派になっても使う装備は刑天やね一応、最高難易度ということもあってかこれまで出てきた装備の最上位品がドロップするようになるものの、当然のことながら刑天装備の上位品(極刑天)もドロップするので、結局それらを集めてしまえば十分なので他装備の存在価値が希薄なのがなんとも…(特にセット効果でステアップ系装備は完全に食われてる)まぁこの装備の特徴はステアップのみなので、 . . . 本文を読む
これ…ちょっと刑天セットがお手軽で強すぎるような気がするなぁというのも、刑天装備4セット以上で付く「呪いの装備」の効果が「効果レベルの合計×この効果のレベル×3%分、全ステータスを強化するが他効果の効力が無くなる」というもので、まぁ簡単に言ってしまえばおまけ効果自体の効力は全く無くなるけども、効果レベルの分だけ全ステータスを鬼強化するよ!という性能なので、単純 . . . 本文を読む
これあれだなぁ…味方NPC…邪魔だなぁこのゲーム、ダウン状態からの起き上がりに無敵時間が発生するんだけども、味方NPCの思考ルーチンがどうにも「投げ」を重視する傾向にあってか、ひたすら投げを狙っていくのでこちらの攻撃が通る時間が凄く短くてかなりむかつくしかもこの味方NPCの攻撃力がかなり低い…というかほぼ1しか与えないものだから、ほんと居るだけで邪魔な存在 . . . 本文を読む