ボーダーランズです。
早いとこ強武器が掘りがしたいと思い、一気にnewHEVENまで進めてきたんだが・・・なんかちょっと様子がオカシイ・・・
昔やってたルートを思い出し箱漁りを開始したまでは良かったんだけども赤箱が無くてみんな白箱になってるのはどういうことなんですか?
ここでHELLFIREやらアナコンダ付きマッシャーリボルバーなり拾って「俺tueeeeeeeeeee」しようと思ってたのに一 . . . 本文を読む
ドラゴンズドグマ体験版をやってたら「なんか面白いトレハンゲーやりたいなぁ・・・」と思い始めてしまい、なぜか今更やり始めてしまったボーダーランズ・・・w
ぶっちゃけドグマとジャンル全く違うし(普通やるならスカイリムかダクソだろwwトレハン要素薄いがw)ハイファンタジーの世界から銃火器ヒャッハーな世界に変わってかなり戸惑う部分はあるものの武器漁りは相変わらず楽しくてちょっとのつもりで始めたのがなんか . . . 本文を読む
ん~、なんかもうACVもやばそうなので、そろそろ次の移住先(対戦のねw)を見つけなきゃいけないんだが、なんか良いのが無いんだよねぇ・・・
現状、次の候補先として上がっているのがガンダムバトルオペレーションに重鉄騎。
ガンバトに関しては・・・動きはサクサクしててロボット物の重さが薄そうなんだけども(つか、あれってパイロットとモーション共有?w)無料だし元手が掛からないから一度やってみて試してみる . . . 本文を読む
ドラゴンズドグマ体験版です。
昨日あれからちょこちょことやり込んでみたんだけども、ガードに関してはなんか凄く捲られやすいねぇ。
キメラ相手にジャストガード含めた各種ガードの練習してみたんだけども多少でも裏側に攻撃判定が出ると捲られる。こっちはてっきりガードすんのが遅い&ガード判定成立までが遅いかと思ってガードしながら攻撃まってたら思いっきり喰らった・・・
こりゃ大型モンスとやるときはある程度 . . . 本文を読む
ドラゴンズドグマ体験版です。
本日、配信が開始されたドラゴンズドグマの体験版ですが、まぁ体験版ということでやれることは限られており「こんな感じですよ」ってのがわかるだけだったんだけど、とりあえずどんなもんかはある程度わかったw
戦闘部分に関しては体験版ということもあってか現時点ではぬるゲー。
ポーンがかなり強いし雑魚敵は触れれば死ぬレベルなので戦闘している感覚はあまりない。大型モンス戦はそれ . . . 本文を読む
いよいよ来月、ドラゴンズドグマが発売、さらには今月24日に体験版が配信になるわけだけども公式での動画を見る限りはそれなりに期待しても良い感じになってるっぽいねぇ。
見た感じ、流石に国産、しかもカプコン製ということもあってアクション部分はかなり快適そうだしスキルもそれなりに見た目派手、さらに攻撃とスキルを組み合わせてコンボ的感覚で繋げていけるっぽいので、これまでのオープンワールド系RPGよりもより . . . 本文を読む
コンセプション体験版です。
昨日からやっているコンセプション体験版(つか出張中でこれしかやるものがないwww)
なにか良い部分はないかと色々とやってみたんだけども、やっぱし戦闘のテンポが微妙でいまいち嵌りきれないなぁといった感じ。製作者サイドからの「やらせたいこと」っていうのはヒシヒシと感じとられるんだけども、そのシステムを上手く活用するとなるとどうにも戦闘が冗長になってしまってなんだかなぁと . . . 本文を読む
コンセプション~俺の子供を産んでくれ!~体験版です。
前情報で「俺の屍を越えてゆけ!」的ゲームだということは知っていたので体験版を落としてやってみたんだが・・・なんか「コレじゃない」感が凄まじく、ちょっと思ってたゲームとは違ってた・・・
とりあえず、やってみた感想を箇条書きで
・コンセプト自体は「俺の屍を越えてゆけ!」
・「俺屍」との大きな違いは子を為す相手とのコミュニケー . . . 本文を読む
ワールドネバーランド ククリア王国物語です。
やっと1年過ぎましたw ナルルよりも1日の時間が短いのでサクサク進められていい感じ。
142年
1日 朝食 ニゴスープ
今日は新年の儀があるわけだけども、昨日女王と朝まで飲んでしまったために酔いが醒めずさらには寝ずに出席することにorz 新年の儀が行なわれるハールの庭園まで急いで向かうも千鳥足でこけまくり・・・なんとか間に合うも . . . 本文を読む
ワールドネバーランド ククリア王国物語です。
15日 朝食いむいむマフィン
17日に行なわれる闘士選抜戦準決勝に向けてひたすら訓練。各ステータスは100を超えいい感じに育ってきた。
16日 朝食ポトシチュー
この日もひたすら訓練。昼すぎから練習試合に明け暮れなんとか2段目までの技は全習得。準決勝までに間に合ってよかった・・・
17日 朝食ラ . . . 本文を読む