ACVクローズドβです。
初日、メンテ祭りで開始が大幅に遅れたACVCBTですが(結局、開始出来たのは22時30からだった)かなり楽しくやらせてもらってますw
今回のCBTは鯖の負荷テストや領地の耐久度調査のため、やれることのほとんどは領地戦となるわけですがやればやるほどこの領地戦、ちょっと荒の多さが目立ってきたねぇ。
現状、テストということもあり戦闘MAPが1つしかないのが影響し . . . 本文を読む
え~本来ならこの時間、ACVのCBTでキャッキャウフフな時間を過ごしているはずだったのですが・・・・
オンゲ初日の恒例行事「ログイン障害メンテ祭り」が絶賛開催中でまともにログイン出来ませんw
いちをチーム登録まではいけたんだけどねぇ・・・そこで鯖との認証で蹴られてからは一切ログイン出来ない状況・・・まぁプレイヤー登録は済ませたので「規約に同意地獄」からは開放され . . . 本文を読む
デビルサバイバー2です。
とりあえず前作もやってたし今作もやってみようかな?的感覚で買ってみたんだけども、これ個人的には前作よりも好きかもしれない・・・w
まだ超序盤だけども導入部分は前作よりもシンプルな作りになってて凄くわかり易いし、リアル災害があったあとなんで設定的なものとかも凄くタイムリーだしで(喜んでいい話題ではないですが・・・)結構シナリオへの没入感は高い。
ただ、これまでのような . . . 本文を読む
気がつけばACV箱版CBTまであと2日になっていたわけですが・・・なんか一度延期されてしまったせいかちょっと熱が下がってきた感がある・・・
まぁ始まってしまえば一気にモチベも上がってくるんだろうけども、どうにも今週末から始まるっていう実感が湧かないんだよねぇ。
とりあえず予定としては明日からコードのDLが始まって明後日にはCBT開始ってことになるわけだよねぇ・・・まぁ最初は1つだけ出来るという . . . 本文を読む
え~暇潰しに「みんなのリズム天国Wii」始めました。
「リズム天国ゴールド」以来の新作となるわけですが、DS版のゴールドのときはタッチ機能を生かした操作方法だったわけですが、今作はWiiということもあり操作性としては初代のGBA版を彷彿とさせる作りになっている。
据え置き機になったということもありAC版であった2人同時プレイも導入されており(AC版同様最後には相性診断もしてくれるw)パーティゲ . . . 本文を読む
ノーラに色々と絶望したのでEDF:IAとインファマス2をファミ通チックにまとめますw
まずEDF:IA(7点)
ターゲット層
TPSが好きな方
地球防衛軍が好きだけど操作性に不満のあった方
協力プレイが好きな方
平均プレイ時間
ノーマルクリアで6時間前後
全アーマーで全難易度クリア、全武器収集、ランクカンストなど目指すとかなりの時間遊 . . . 本文を読む
ノーラと刻んの工房です。
え~開始してから5時間ほど経ちましたが・・・すでにゲーム内の時間では2年目に突入、3年という限られた時間のうちの半分ほど経過したとこまで来たのですが・・・もうスローライフは諦めました・・・w
これはあれだね・・・もうまったりスローライフを楽しむゲームといったよりも限られた期限の中でいかに効率良く物事を進められるかっていう超効率ゲームとして見たほうが正解だったんだねぇ・ . . . 本文を読む
ノーラと刻の工房です。
え~昨日は始めたばかりでわずか30分で1ヶ月経過してちょっとテンパってしまったんだけども、流石に慣れてきたこともあって今では10分で1ヶ月が経過するようになってきましたよ・・・はっはっは・・・・
って・・・笑い事じゃねぇぇぇぇぇぇぇ
これマジで時間経過するの早すぎ・・・開始して2時間経つか経たないかだけどすでに7月も後半・・・たしか始まったのが3月の下旬(20日くらい . . . 本文を読む
なんかインファマス2もマンネリとしてきたので、ちょっと気分転換に毛色の変ったものをやってみようということで「ノーラと刻の工房」を買ってきてみました!!
今回はパッケ買いをしてしまったので事前情報全く無しで買ってきたわけなんだけども、これアトリエシリーズのデザイナーが企画してるってことで、ずっとアトリエっぽいゲームなのかと思ってたらちょっと違うみたいだねぇ・・・
まぁ、アトリエ系のように合成がメ . . . 本文を読む
インファマス2です。
え~悪ルートをハードモードで始めてみたんだけども・・・これきつすぎるわぁ・・・・
ただでさえ敵はゴルゴ並のスナイパー揃いなのに2~3発食らっただけでおっちねる難易度になるともうやっててストレスしか感じない・・・
市民気にせず超能力ブッぱで俺tueeeeしようと思ってた悪ルートで流石にこれは厳しいので早々にハードクリアは諦め難易度ノーマルに戻しましたw
とりあえず、トロ . . . 本文を読む