そういや以前ハマリにハマったスマホアプリ「ナイト&ドラゴン」の続編である「ナイト&ドラゴン2」の配信が有料(360円)で始まったんだけども、悩むことなく即DLしたわw
で、肝心のゲーム部分だけども前作のシステムをそのまま踏襲しつつ、細かな部分をブラッシュアップした作品となっており、AI部分の調整や複数PT制の廃止、放置機能である派遣システムの導入に自動装備機能など、前作でちょっと不満だった部分の . . . 本文を読む
う~む…散々ぱらPTをこねくり回した結果、今のとこパラディン(盾兼出血ばら撒き)、アサシン(メインアタッカー)、プリースト(ヒーラー兼バフ解除)、マスケット(後衛絶対殺すマン)という構成で落ち着いた
とりあえずこの構成であれば色々な特殊効果を持った敵にも対応しやすく、DoTも稼ぎやすいのでストンスキンを持った敵であっても詰むようなことが無いし、回復能力も十分でバランスはなかなか良いんじゃないかと . . . 本文を読む
ナイトメア周回にて、やっとレジェンドセットのRaiderが2セット揃ってくれた…
このRaiderセット、2セットでPenetration+30、4セットでActual Hit Chance+10%、5セットで特殊効果Quicknessが発動するんだけども、一つのセット装備でコモン系のセット装備の効果が複数発動するんでなんとか全セット集めたいんだよなぁ
まぁこのRaiderだけでなく他のレジェ . . . 本文を読む
さてD・Survivalだけども難易度ナイトメアに入り防御と速度にマイナス補正が掛かる様になってしまったので、より防御面が紙同然となってしまったんだけども、流石にこの補正分を装備で補おうとすると攻撃面が疎かになってしまい、無駄に戦闘時間が長くなって被弾が増えるという悪しきループに陥りそうなので、とりあえずレベル上げしながらより高性能な装備の新調を図り、殺られる前に殺るという考えにシフトして攻撃面を . . . 本文を読む
ん~…これまで装備は出来るだけ攻撃面を重視して殲滅力を上げることに終始していたんだけども、流石に敵の耐久力(特にBossやエリート)が上がってくるとワンパンで落とせる機会も減り、被弾も多くなってきてダメージコントロールが難しくなってきたんだよねぇ
特にこのゲームの場合、敵も味方もクリティカルが出まくるのでエリート系やBoss戦などでの消耗が凄まじく、プリースト1枚での回復力ではとてもじゃないがま . . . 本文を読む
今、とことん嵌ってるD・Survivalだけども本家ダーケストダンジョンと比べてみるとトレハン部分に関してはこちらのほうが優れてるかな?って気がしてくるねぇ
ダーケストダンジョンのほうはストレスによるPT管理の面がメインとなっており、この部分を骨子としてゲーム全体のシステムが構築されており、キャラの育成やらダンジョン攻略など深みや面白味はこちらのほうが勝ってると思う
一方、D・Survival . . . 本文を読む
ん~む…結構ダンジョンに篭る回数は多くなっているんだけども、なかなか装備が更新されない
このゲーム、装備のレアリティがコモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンドとあるんだけども、当然、高レアリティのもののほうが性能も高くはなっているんだけども、同時に装備レベルも設定されており、例えエピックやレジェンドといった高レアリティ品でもレベルが低ければ低レアリティの高レベル品に劣ることになる
で、そ . . . 本文を読む
う~む…どうにもうちの銃士は放浪好きらしい…
PTメンバーの半数が病んだ状態になったので別メンバーで探索に赴き帰還後に放浪、1週間後に帰宅後、病気が完治したメンバーと共にまたダンジョンに向かったら帰還後1発目でまたもや放浪…
ぶっちゃけダンジョンで病んでくれるくらいであれば重篤な疾患であっても病院に放り込めば3日で完治するので、場所によっては1回の探索ので復帰出きるからいいんだけども、放浪とも . . . 本文を読む
ここ最近、どっぷりと嵌ってるD・Survivalだけども、レベルや装備が整ってきたせいか、なんとか2PTでも十分回せるようになってきた
まぁ戦力的にはヒーラーの性能が充実してきたので1PTでも問題は無い(宿屋での回復要らず)なんだけども、このゲームはダンジョンに篭れば篭るほど病気を発症する可能性が高くなるのでひたすら同じPTで回すのは得策ではないから、どうしても複数PTが必要になってきてしまうん . . . 本文を読む
今、スマホアプリのDungeonSurvivalにハマっていたりする
スマホゲーのハマるのはナイト&ドラゴン以来となるわけだけども、まぁこのゲームもご他聞に漏れずRPG系なんだけども、ひたすらダンジョンに潜り、キャラクターを育成しアイテムを収集するという要素が非常にシンプルにまとめられており、兎に角トレハンに没頭出来るというのがかなり自分に合っているんだよねぇ
そして流れ自体は凄くシンプルなが . . . 本文を読む