カリギュラです
とりあえず戦闘を楽しみながらMAPを徘徊しているとこなんだけども、これ開発がアクリアということもあるのか、SAOシリーズのゲームと同じような不満が出てくるね…
まず最初に思ったのがロード時間の長さでMAPをちょこっと移動しただけでかなり長い時間のロードが入るので、あっちにいったりこっちにいったりと色んなとこに移動するたびに長いロードが入るので物凄くかったるくなって . . . 本文を読む
カリギュラです
とりあえず昨日からやり続けているんだけども、やっぱこのゲームって強敵とやりやってるときが一番面白いやね
何気に空想視というシステムが良く出来ていて、相手の行動に合わせて自身の行動を遅らせたり出来るのでカウンターが博打要素になっておらず行動のトリガーとして十分機能するし、さらにそこから敵の状況に応じて行動選択が可能なので、ほんと戦闘を組み立てている感が出ててかなり面白いシステムだ . . . 本文を読む
今更ながらカリギュラを始めてみた
発売日当初はルフランと発売日が重なってた…というよりも、その存在自体を知らなかったwので完全スルー状態だったんだけども、その後、結構評判が良かった(フリューの奇跡w)りしてたのでそれなりに気にはしていたんだけども、発売から半年以上経ってようやっと始めたみた
で、実際にやってみると見る聞くしていた以上に面白く、ぶっちゃけ戦闘部分に於いては同時期に出 . . . 本文を読む
ガンオンです
2月に一部機体のバランス調整が入るということだけども、まぁ確実に初期ジムは弱体されるだろうねぇ
自分でも連邦でやるときは使ってるけども、簡単にビムシュ5に出来て重撃BRを撃ちまくれるので、こいつのコスパの良さはSG強化後の低コス機以上だったりするんだよね
まぁコスト相応になるってんなら特に問題は無さそうなんだけども、やっぱ一番の問題は高コス機で使えない機体が結構居るというところ . . . 本文を読む
ガンオンです
ここ最近、本家白キュべよりもなんか黒キュべのほうが出撃する出番が増えてきた
というのも、以前までは確実性の無さから装備候補から外れていたファンネルαを徐々に使いこなせるようになってきて、これと収束のコンボでキルを稼げるようになってきたんだよね
とりあえずファンネルαは発射までのラグの関係上、基本近距離用武器であるとは思うんだけども何気に中距離でも使おうと . . . 本文を読む
ガンオンです
ハンマハンマのほうは色々と装備を捏ね繰りまわした結果、3連B3、盾メガF、3連ブラストFで落ち着いた
3連FAのフルヒットダメージとDPはなかなか興味をそそられるものがあったんだけども、あの集弾の悪さではかなり接近しないとフルヒットは望めそうになかったので安定性を求めてB3にしたんだけども特性がビムシュなので、これはこれで結構なダメージを叩き出してくれるし使う場面は盾メガF>3連 . . . 本文を読む
ガンオンです
とりあえず今回の新DXガシャ、連邦では何も当たらなかったものの、ジオンでは10連1発でハンマハンマ、ロンメルザク、ガルスJの金図が当たったww
10連の赤箱は複数の赤箱を引いてくるってのは以前もあった(FAGとペイル金図は同時に引いた)んだけども、流石に金図3連は初でかなりビビったわw
まぁ今回のジオン機は金図ユニークがどちらもいらない武器(ハンマハンマは有線アーム(Sガンのイ . . . 本文を読む
ガンオンです
とりあえず期間的にはギリギリながらも連ジ双方で金図MK-Vが交換可能な75枚が集まったのでちょっと一安心した…
まぁこれもトーナメントで2回戦以降に勝ち進めたのが大きかったんだけども、普通にやってたら計画書の引きがあまりにも悪すぎたんで、連邦サイドは諦めていたかもしれないわw
つかね、あまりにも連邦では3枚とかいうのを引きすぎて2桁なんてほとんど出なかったからねぇ . . . 本文を読む
とりあえず仁王最終体験版では立花宗茂虐めまくって西国無双セットは揃えて逢魔ミッションをちょろっとやってたんだけども、ガンオンのトーナメントと時間が思いっきり重なっていた為、ボス戦手前までやって終了だった
で、今回の最終体験版で買う意思は確実に決まったわけだけども、やっぱエンドコンテンツ的なものは逢魔ミッションになるんかねぇ?
いちを高難度と謳っているだけに敵は強くなってる上に屍狂いもバンバン出 . . . 本文を読む
1月21日~22日限定で仁王の最終体験版が出ていたので、今日、がっつりとやり込んでみたんだが…これなら十分、トレハンゲーとしてD3RoSからすんなりと移行出来そうで安心した
前回のβ体験版をやっていなかったので、α体験版からの違いしかわからない(しかもほぼ忘れてるw)状態ではあるんだけども、ちゃんとチュートリアルが付いたんで各種システムはTipを見なくても良く . . . 本文を読む