結構時間が掛かったものの、なんとかアルゲンタヴィスLv145をテイム効率をそれほど落とさず完了させたんだが…流石にLv200を超えるとなるとほんと強いやね
これまで乗ってたアルゲンはテイム完了時のレベルが42で78になるまで乗り回していたんだが、やっぱ初期ステータスによる成長効率の差はかなり大きく、レベルが上がるたびにゴリゴリと数値が延びていくので育てているだけでも楽しかったりする . . . 本文を読む
グリフィンテイム用の罠をどこに設置するか悩んでいたらアルゲンタヴィスのLv145が湧いていたので、ちとテイムしてみることにした
まぁこいつも飛行系恐竜なので気絶値が溜まるとお空に向かって逃げては行くんだが、速度がそれほど速くないので逃げ切る前に追撃の麻酔弾当ててとりあえずは昏睡状態まで持って行くことは出来た
で、あとはテイム完了までじっくりと待てば良いんだけども、流石にアルゲンのLv145クラ . . . 本文を読む
まだまだ飽きの来ることがないARKだけども、よくよく考えると来週には地球防衛軍5が出てしまうんだよねぇ
で、そのシステム関連を見ているとこれまでの地球防衛軍でちと不満だった部分が結構解消されているみたいで、期待しないわけにはいかないっぽいのよね
特に武器ドロップに関しては選択兵科以外の物もやっとドロップするようになったみたいだし、さらに装備品にもグレードやら育成的要素も加わるみたいで、これまで . . . 本文を読む
ん~む…バリオニクスの高レベル個体を狙っていたんだけども、結局昨日の段階でリポップした最高レベルは90で100を超える個体が1体も出てこなかったのはちょっと残念
で、リポップまでの時間が掛かるようになってしまったので、次に狙っているサーベルタイガーの高レベル個体を狙いにいったら、これはあっさりとLv145が出てくれたんで、アルゲンでサクッと捕まえて檻に放り込んでこれまたサクッとテイ . . . 本文を読む
新拠点の建築作業が一段落ついたので、手持ち恐竜のレベル更新を図るために各バイオームを観察しに行ってみたんだけども、何気に高レベルの個体が湧きまくってるやね
まぁあまり遠方にいられるとアルゲンで運べない恐竜の場合は新拠点まで連れてくるのがかなり難しいことになるので、とりあえず空輸可能な小型恐竜の更新から先に行なうことにした
で、ラプトルとベールゼブフォは早々にLv145の個体が見つかったので檻に . . . 本文を読む
現状、新拠点の建設作業中なんだけども、ちと困ったことが起きてしまった
元々、建設予定の側にはティラノが3体ほど湧いていたんだけども、作業中に襲われても困るんで事前にテリジノで掃除したとこだったんだよねぇ
で、安心して建築作業に没頭していたんだけども、たまたま飲料水用の水を付近にある池に汲みに行ったときに見掛けてしまったのよね…Lv145のティラノサウルスを…
ぶっ . . . 本文を読む
さてテイムした恐竜達の引越しは一通り終わり、あとは新居の建築作業のみとなったんだけども、とりあえず今後の方針だけは決めておこうかな?とか考えてる
まぁまずは新居の建築、これが第一目標となるわけだけども、それが終わったあとは資源集め用の拠点の作成、これを第二目標にしようかと思ってるんだけども、今回の引越しで大型恐竜の地上移動が思った以上に手間が掛かるというのが良く判ったので、輸送用の超大型飛行恐竜 . . . 本文を読む
さて念願だった主力肉食竜のテリジノサウルスを入手出来たので、早速手持ち恐竜達の引越し作業を始めてみた
とりあえず飛行組とアルゲンで掴んで運べる小型組の移動はサクッと終わらせて、残りの中大型組(トリケラ、パラケラ、ドエル、アンキロ)の移動に取り掛かったんだけども、流石に鈍足草食竜達がメインとなってしまうので移動が遅くてなかなかにきつい
けども序盤は安全な海岸線の移動なので速度が遅くても問題はない . . . 本文を読む
テリジノテイムの最大の障壁だったアルファカルノだけども…とりあえず正面切って戦うのは自殺行為だと思ったので、誘導して滝つぼの中に消えて貰いましたw
流石にあれだけの段差(つか落差?高低差?w)を駆け上がってこれるとは、とてもではないが思えないのでこれで安全にテリジノテイムのための罠を作成出来る
で、その罠をさくっと作成し、そしてさくっとテリジノの誘き出しに成功し、そしてさくっと昏 . . . 本文を読む
さてテリジノサウルスをテイムするための最大の障害となっているアルファカルノだけども、どう排除しようか考えながら観察していたんだが、なんかその戦闘力をまざまざと見せ付けられることになった…
というのも、このアルファカルノがいる付近には以前、ティラノ♂Lv26を易々と葬ったカストロ軍団要する池があるんだけども、何気にこいつを誘導すればカストロ達が始末してくれるんじゃないかと思った矢先に . . . 本文を読む