ほぼスルー状態の緑セット装備だけども、あれ何気に特性値に関しては良数値が付くんだねぇ
つか、こっちが望んでる構成(高エリダメ+スキパとか高武器ダメ+CD短縮とか)が付くし、装備MODなんかも多目に配置されてたりするんでスキパやCD短縮を稼ぎたいスキルマンにとっては何気に良装備に見えてくるんだけども、装備した箇所の分だけタレントを諦めないといけないってのはやっぱきつい(特に爆破関連のダメージダウン . . . 本文を読む
しまった…現行のマーシーレスはWC4で入手したものだと思っていたんだけども、これGS445だからWC4で出るGSじゃないんだよねぇ
なので、こいつは現行のWC5産なのでこれを持っている限りは今のWCではドロップしないんだよなぁ
つかね、可笑しいとは思っていたんだよねぇ…ホテル、銀行、ジェファーソンとマーシーレスを狙って居ないときを含めてもかなりの回数周回しているのに . . . 本文を読む
2本目のマーシーレス求めてひたすらグランドホテル、銀行、ジェファーソンのチャレンジを順繰りと周回しているんだけども、なかなか出てくれないねぇ…
まぁこの3つのミッションであれば特に苦労する部分もなく(銀行がちょっと長いのが難点くらいで)ダラダラと周回出来るのは良いんだけども、冗談抜きで出てくれないw
お陰で今回の衣料イベントのキャッシュをプロジェクトを進めずに、もう15個開けてる . . . 本文を読む
ん~…とりあえず爆破ビルド装備は今のとこ2種類用意しており、まず1種目はコンカッショングレネードを主軸にした爆破ビルドなんだけども、このビルドの場合は元からコンカッションの威力が高いのできちんと爆破ダメージを盛ってあげれば敵を一撃で仕留めることが容易となり、開幕に投げて赤敵の数を一気に消去したり、カバーしている相手をコンスタントに仕留めていくことが出来るので火力部分に関しては問題は無 . . . 本文を読む
さてTU3後のミッションを難易度ハード&チャレンジで各所周回してみたんだけども、ルートシステムの調整のお陰で自身が持つ最高レベルのGS装備をドロップしやすくなったというのはかなり有り難いやねぇ
それに現時点で最高GSの500装備も通常ミッションですら難易度チャレンジであれば道中の雑魚敵からでも入手出来るので、装備更新意欲が上がってなかなかに良い感じ
まぁドロップしても数値がゴミだったり、タレン . . . 本文を読む
さてTU3後のディビジョン2だけども、レイドの配信は後日ってことになったけどクラシファイド任務は配信されておりWH側の任務に行ってみたんだが、ミッション自体の長さはメインミッションほど長くは無くサブミッション程度の時間でクリア出来るのでどちらかというと短め
報酬自体も特別なものは無く、道中でバックパックトロフィーが取れる程度
なので、年パス限定だからといって特別に強くなれるような装備やらトレハ . . . 本文を読む
ディビジョン2のTU3が配信されたみたいだけども、肝心のレイドに関しては開放されるのは17日の午前1時みたいだねぇ
まぁそれ以外の調整となると装備関連(特にタレント)が目玉になってくるんだけども、どうやらアーマーやらHPやらの特性値上限がかなり高めになっているらしく、軽く組むだけでもHP10万超えとか狙えるみたいなのでなんか凄くカチカチな感じに装備を揃えることが可能になるっぽい
つか、今回の調 . . . 本文を読む
ん~とりあえずディアブロ3の新シーズンである17が今週末に開催となるわけだけども、まぁ予定通りクルセイダーで進めるつもりだったりする
ビルドに関しては以前にやってた盾投げビルドをさらに突き詰めた感じにしようかなと思っているんだけども、今度のシーズンだと常時悪夢セット効果が掛かった状態となっているので、さらに盾投げビルドの拡張性が高まりそうでかなり期待してるw
ただ、悪夢セットの効果をフルに活用 . . . 本文を読む
そういや今月のフリプにメタルギアサヴァイブが着てたんでちょっとやってみたんだけども、なんか合わないわぁ
ゲーム内容自体的にはサバイバル、ハウジング、クラフト、探索、トレハンと自分の大好き要素がテンコ盛りなので、嵌らない訳は無いんだけどもなんかどうにも面白味を感じられない…
つかね、あのもっさりモーションはちょっと頂けないわぁ…
まぁ最初は竹やりのような鉄パイプを使 . . . 本文を読む
今週、延期となっていたTU3が実施されついにレイドが実装となるわけだけども、それに伴ってタレントや装備品の調整なども行なわれるらしい
まぁこれは以前からPTSにて色々とテストされていたわけだけども、最終的なパッチノートを見る限りだと強タレントと言われていたものは結構な数が弱体(効果軽減や必要条件の増加)が為されるみたいだねぇ
今のとこ自分のビルドで影響が出そうなとこはほとんど無いのは救いだった . . . 本文を読む