エバースペース2、これなぁ…まんまエスコン仕様の操作方法が欲しかったなぁ操作方法はAのFPS方式とBのエバースペース仕様の操作方法の2種あるのは良いんだが、このどちらも基本右スティックの左右操作が旋回でロールするにはR3押し込みながらスティック操作という物凄くやり難い操作方法なんでロール駆使したエスコン仕様の旋回が出来なくてどうにも敵の攻撃が避け難い(まぁ左右操作が直ロールであっても . . . 本文を読む
盆休み&台風直撃ということもあってか発売日から結構やり込んでいたりするんだが、プレイ時間の8割が移動と箱開けの為の探索に費やしていると思う…つか、これほんと冗談抜きで戦闘してる時間は2割程度…いや下手すると1割かもしれないレベルで箱開ける為にマップ延々と飛び回ってる時間のが長いんだよねこれさぁ…なんでこんな箱開け要素入れたかなぁいや入れるのは良いんだけども . . . 本文を読む
おかしい…俺はフライト系シューターにRPGやハクスラ要素があるということでこのゲームを買ったはずなんだが、なぜかダンジョンっぽいとこの探索や変な謎解き要素をやらされまくってる…いや…つかこれRPGとしては正しいんだよなRPGならダンジョンあるのは当然だし、謎解き要素だってあるだろう…ただそれをフライトシミュレーターっぽい感じのゲームでやってい . . . 本文を読む
エバースペース2を今日から開始してみた前作はローグライクシューターだったのが今作ではきちっとしたRPGシューターとなっており、トレハン要素もありということでディアブロ4を一時中断して開始しているんだけども、久々のフライト系シューターということもあってかちょっと苦戦してるつかエスコンとかやってて比較的フライト系シューターは得意な方なんだけども、このゲームって割と独特な挙動してるんでちょっとやり難いの . . . 本文を読む
さて昨日から採用してるメンデルンだけども、キースキルが骨檻なのでこれをもうちょい使い易くするために化身を色々と弄ってみたつかPS5版でやってるんでパッド操作だと骨檻に死草絡める動作がどうにもやりにくいので、この辺を改善する為に「突進せし闇(骨檻下に病害発生)」と「虚空(病害発生時に引き寄せ)」の化身を採用これで骨檻発生と同時に周囲の敵を引き寄せるので使い勝手が大幅に向上、さらに骨檻のスキルレベルも . . . 本文を読む
召喚骨槍ビルドで進めるはずが早々にメンデルンの指輪をゲット出来たんで、ちょっとこれベースに召喚ビルドに組み直してみたあれやこれやとミニオンと骨檻の回転力を上げることに注視していたら、キーセット上から基礎もコアスキルも消えて攻撃は完全にミニオンと闇爆メインになったがこれでも骨槍時よりも殲滅力上がった上に生存率も大幅に向上したんでこれはこれで良しかなまぁメンデルンでのミニオンメインとはいえベースは闇爆 . . . 本文を読む
ネクロ、とりあえずトーメントにはLv60で入ったけども火力はまぁなんとかなるものの防御面があまりにも紙耐久過ぎてちょっと泣けるNMDはキツイかと思ってヘルタイドで稼ごうかと思ったんだが、アプデで敵の密集率が上がったことが低レベルでは裏目に出て一気に寄られてすり潰されることが多くてこれもこれでちょっとキツイつか、あまりにも紙耐久過ぎてミスト闇爆だと持久戦やるにしても相手やる前にミスト切れたとこに攻撃 . . . 本文を読む
ネクロ、とりあえずビルドはボンスピ捨てて完全にミスト闇爆に切り替えた正直、ナイトメア辺りを周回するならこれで十分で心臓の自動爆破&死草も合わさって無双出来てるからトーメントまではこのままで突き進むことにしようそういや明日辺りにソサ&馬場強化のアプデが来るけども、ぶっちゃけ馬場に関してはリソース管理が楽になるくらいで大幅なバフって無いような気がしないこともないただ二刀流とこれまで注目されてなかったス . . . 本文を読む
とりあえずこれ以上やってると二度とレムナント2を起動しなくなるレベルで隠し要素探しに嫌気が差したのでディアブロ4に戻ってみたまぁ丁度新シーズンの開始とレムナント2の発売が被っていたので再開するタイミングとしては良かったかな?と思ってるで、新シーズンの開始キャラを何にする悩んだんだけども、割とビルドの種類も豊富そうな感じがしたんでネクロで始めてみた正直、今後アッパー調整が約束されてる馬場と悩んだんだ . . . 本文を読む
現状、レムナント2で各ワールドの隠し要素をクリアしていってるんだけども、これ数こなしてくると流石に飽きというか面白味が無くなってくるねつかさ、このゲームの隠し要素ってノーヒント状態でやると他ゲーで言うとこの「イースターエッグ」探しをしてる感覚と同じになってくるんで、割と苦行だったりするんよねなので、最初の頃はそれらを解いていく楽しみはあるんだけども、その数が結構あるんでしばらく経つとソウルライクな . . . 本文を読む