つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

言わずにはいられない。

2008年11月20日 | Weblog
元厚生省事務次官の連続殺傷事件の不気味さ、
なにかその道のプロがかかわっているのではないかという気がするのです。

黒い力が蠢いているのでなければいいのだけれど。

年金制度に問題があるにしても、それは仕事としてやったことだし、
承認したのは国会の議員たちです。

それにしても民主主義への挑戦というか、暴力による破壊といえるでしょう。

いろんな発言が飛び出しています。
年金制度を批判するマスコミや野党がこういう風潮をうむと自民党の津xま議員。何をかいわんです。

国の首相のお粗末な失言、「医者には常識にかける人間が多い」、
定員不足の中必死で頑張っている医師に対してなんと言うこと。
こんな首相だから医療問題など改善されるはずがないではないかと、
怒りがこみ上げてきます。