デビ夫人のたわ言？〜老婆の強欲と生命力

　デヴィ夫人が昨年大晦日に都内高級ホテルで開催した､豪華年越し90人パーティーが物議を醸した事に対し､”ホテルも従業員の方も助かる。皆さんがとっても幸せになる。私たちみたいな人間がお金を使って回さないと､日本経済は破綻してしまう”と反論した。
　コロナ感染拡大については､”感染する人たちは20代､30代の若い方が多い訳ですよ。その若い方たちはマスクしてない人も多い”と指摘し､”私たちは非常に気をつけてます”とパーティーでは感染対策をとった事を強調した。 　
　杉村太蔵の反論には､”お言葉ですけれども！私の所のパーティーにいらした方は皆さん意識が高い。緊張感を持って自覚している。感染しない感染させないが合い言葉になってます！”と大声で反論した(Yahooニュースより)。

　今回の騒動がなかったとしても､私はこの老婆が心底嫌いだ。
　そしてそれが現実のものとなり､ここに来て明確な形で証明された。そういう意味では､新型コロナには心から感謝したい。

　”デビ夫人の内幕”でも”デビ夫人に学ぶな”でも書いたが､デビ夫人は今やタレントとは言っても､所詮は単なる何処にでもいる腐った娼婦の一人に過ぎない。
　腐敗した官僚もそうだが､こうした”腐った老婆”も鳥インフルエンザに感染した鶏と同様に､殺処分すべきであろうか(勿論､実際に殺処分したら犯罪ですが)。
　若い頃は美人だったという評判だが､私から見れば､娼婦にしては・・・という疑問符がつく。娼婦の世界には､若い頃のデビ夫人よりも美人で､高い知能や才能を持つ女は腐るほどいる。勿論､彼女よりも苦労した女も沢山いる。

　”2週間後の日本”では､デリヘルを含めた風俗嬢と風俗に通いたがるエロ親父によるコロナ感染の拡大も警戒すべきと書いた。
　まさに､デビ夫人が参加した90人パーティーは､腐った娼婦とその娼婦に群がるクソ爺の集団会食に過ぎなかったのだろうか？
　”特権階級”という腐った糞に群がる金バエと言ったら､金バエに失礼だろうか？

　コメントにもあるが､”意識が高い”人はまず参加しないし､”経済を回す”なら別の方法はいくらでもある。それに感染する層は今や年齢を問わない。
　そういう単純な事すら理解できないデビ夫人も結局は､自らの強欲と鬱憤を満たしたいだけなのだろうか。
　腐った特権階級の老婆に何を言っても､大声で喚き､反論するだけだ。ここは目一杯&好き放題､集団会食をしてもらい､コロナに駆逐してもらうしか他に方法はない。

　人は追い詰められた時に､その本性が露呈する。娼婦という哀しい本性は､そう簡単に消え去る筈もない。
　こんな時代に､自粛すら出来ないセレブや有名人はゴマンといる筈だが､当然の如くデビ夫人も同類ではあった。
　しかしこれで､デビ夫人の評価が下がる事はまず有り得ない。
　この老婆は､現代の吸血鬼のように著名人という腐った死肉を毎晩のように喰い潰し､コロナでもノロでもどんなウィルスでも喰い漁るのかもしれない。

　そういう意味では､アッパレとも言える存在ではある。殺人ウィルスをも怖れぬ､ゾンビにも似た不屈の生命力。そういう意味では逆に尊敬にも値する。
　日本人の半分が尊敬するデビ夫人よ､もっとド派手に遊び回ってくれ､そしてコロナと共に死滅してくれ。
　それこそが､神から与えられた貴女の理想の死に場所なのかもしれない。

　人は好きな事をして死ぬ権利がある。勿論､デビ夫人も例外じゃない筈だ。