昨日夏の陽気かと思ったら、また今日は冬の寒さに舞い戻り、
このままでは、春を通り越して夏に突入!?なんてこともあったりして!と
思ってしまう今日この頃です。
今日はこの寒さを乗り切るために、
体を温めてくれる武夷の烏龍茶「千里香」をいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5d/fb9933147f8d58f129437b0d89f0e070.jpg)
このお茶は字を見てのごとし、
”千里の先まで香りが届くぐらい香りの良いお茶”ということから
「千里香」という名が付けられています。
実際千里の先までは届きませんが、
花畑を思い出させるような花の香りが広がり、
熟す手前の果物の香り、
武夷の烏龍茶の中では焙煎香は少なめの軽い仕上がりのお茶です。
味わいも武夷の烏龍茶の中ではフルーティーで
女性に飲みやすいお茶かと思います。
そしてもう一つ、
武夷の烏龍茶を飲むのに適した急須をご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/60/42f10931a67b97e11db1521a20c20fab.jpg)
武夷の烏龍茶には、
中国の宜興(イーシン)の紫砂(ツーサー)という陶土の中でも、
写真の急須のようにこげ茶色をした紫泥(ツーニー)という陶土で作られた急須で淹れると、
一番美味しくお茶を淹れることができます。
宜興の紫砂には大きく分けて5色ありますが、
その土の色によって適したお茶が変わってくるのです。
この急須の形はとてもきれいな形をしているので
私のお気に入りの急須です。
表面には梅の絵が描かれてますが、
反対側はまた違った絵になっています。
また次この急須で武夷の烏龍茶を飲んだ時にご紹介しますね♪
![にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ](http://gourmet.blogmura.com/tea/img/tea88_31_mokumedark.gif)
↑よろしければ千里香クリックを♪
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思ってしまう今日この頃です。
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このお茶は字を見てのごとし、
”千里の先まで香りが届くぐらい香りの良いお茶”ということから
「千里香」という名が付けられています。
実際千里の先までは届きませんが、
花畑を思い出させるような花の香りが広がり、
熟す手前の果物の香り、
武夷の烏龍茶の中では焙煎香は少なめの軽い仕上がりのお茶です。
味わいも武夷の烏龍茶の中ではフルーティーで
女性に飲みやすいお茶かと思います。
そしてもう一つ、
武夷の烏龍茶を飲むのに適した急須をご紹介。
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武夷の烏龍茶には、
中国の宜興(イーシン)の紫砂(ツーサー)という陶土の中でも、
写真の急須のようにこげ茶色をした紫泥(ツーニー)という陶土で作られた急須で淹れると、
一番美味しくお茶を淹れることができます。
宜興の紫砂には大きく分けて5色ありますが、
その土の色によって適したお茶が変わってくるのです。
この急須の形はとてもきれいな形をしているので
私のお気に入りの急須です。
表面には梅の絵が描かれてますが、
反対側はまた違った絵になっています。
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