鬼滅の刃シリーズを終えましたが、竹ぐつわを嵌めたままの禰豆子が気の毒で再度製作
してみました。可愛くできたと思います。
こちらは前作です。眼の作り方を変えました。
後は、横に炭治郎を乗せて鬼滅の刃シリーズの終わりにします。
きのうの朝の風景、いつも通りに明けました。富士も霞んでいました。
きのう朝の「名曲アルバム」で聴いた「大阪ブギウギ」、なかなか楽し気な歌です。覚えて
カラオケで唄いたいですね。
笠置シヅ子 - 大阪ブギウギ (1948)
きのうは朝ドラの後、2千歩を目指して出ました。3公園廻りの2/5くらいかと思って
いましたが、往復、2,338歩になりました。妻から「早くてよかった!」と言われて
しまいましたね。
夕刻、5時前に見た富士山、いつものシルエットになっていました。
今朝は16℃と少し高いですね。いいお天気が続きそうです。
以下はネットにあった長い解説です。
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)
年齢は12歳→14歳。炭治郎の妹で、竃門家の長女。人間だったころは家族思いの心優しい性格で、
聞き分けが良く、我が儘を言った事も無いという。炭治郎不在時に鬼舞辻󠄀無惨の襲撃を受けるが、
その血が傷口から混入した事で鬼化して生き残る。鬼の習性で助けに来た炭治郎を襲うが、
必死の呼び掛けで涙を流す、飢餓状態で人の血肉が必要な状態ながら冨岡に倒された炭治郎を
かばう等、普通の鬼とは違う様子を見せたことで見逃される。以降は竹製の口枷がつけられ、
意識が混濁している状態となる。鬼の能力の一つとして、身長をある程度拡縮できる。
普段は日差しを避け、身体を少し小さくして背負い箱に入った状態で炭治郎に運ばれているが、
戦闘時には身体の大きさを戻して蹴りをメインに戦う様になる。また、累との戦闘時に死んだ
母親と深層意識で出会ったことがきっかけで、血が燃えて爆ぜる血鬼術「爆血(ばっけつ)」が
開花する。
普段は日差しを嫌うなど、鬼の本能の一部を見せるが、ぼーっとしていることが多い。
しかし、炭治郎が危機に陥っていたり、強く呼びかけられたりすると活動的になる。鱗滝から
暗示をかけられ、人間が自分の家族に見え、鬼を敵と認識するようになる。人間の血に対する
欲求は強く残るが、強靭な自意識で無理やり押さえ込んでいる。しかし、自身の中にある無惨の
血が呼応する事で成人女性ほどの体格となり、右側頭部に角が生えるほか、体の各所に枝葉の
様な紋様が入った姿になる。この状態になると上弦並の戦闘力が覚醒するが、人間に対する食欲
も高まり襲おうとしてしまう。刀鍛冶の里での上弦との死闘の後、太陽の光を克服し、片言なが
ら言葉を話せるようになる。鱗滝は、通常の鬼が人間の血液で活力を得るところを、禰󠄀豆子は睡
眠で代替していると見ている。肉体的な再生能力は通常の鬼より鈍いが、鬼化の進行が進めば
「上弦の陸」の堕姫すら上回り、五体が切断されても凝結させた血を繋げ、それぞれを引き戻し
て復元できる。また、珠世は最初の二年間の睡眠中に、禰󠄀豆子の鬼としての性質が変質したと推
測している。また、当初は表情が少なかったが、炭治郎に頭を撫でて欲しくて寝ている彼に頭突
きをし、その石頭から額が割れて泣き出したり、甘露寺に撫でられて嬉しそうにするなど、初期
に比べて表情豊かになってきている。太陽を克服した後は無惨を炙り出す鍵として鱗滝らに預け
られる形で残り、後にしのぶと珠世の共同研究で作られた薬によって人間に戻る事ができた。そ
の後は「鬼の王」となってしまった炭治郎に必死の呼び掛けをし、炭治郎は無事に人間に戻った。
決戦終結後は炭治郎や善逸、伊之助と共に実家に戻った。最終的には善逸の想いを受け入れて結
ばれる。