閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「鈴懸の径」

2019-11-20 16:11:25 | 今日の歌

今日の歌、第2弾はピアノの先生主催の「うたう会」あり、この歌のジャズ・バージョンがありました。
楽しかったですね。
 
Youtube にジャズバージョンがありました。
ザ • ピーナッツ, すずかけの道


  作詞:佐伯孝夫
  作曲:灰田有紀彦

1 友と語らん 鈴懸の径
  通いなれたる 学舎(まなびや)の街
 
  やさしの小鈴 葉陰に鳴れば
  夢はかえるよ 鈴懸の径

2 やさしの小鈴 葉陰に鳴れば
  夢はかえるよ 鈴懸の径

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3 コメント

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解説がありました。 (閑斉)
2019-11-20 16:19:19
<二木紘三のうた物語>に解説がありました。
http://duarbo.air-ifty.com/songs/2007/08/post_0628.html

灰田有紀彦氏作の英語版だそうです。
The campus, now famed to see
Suzukake no michi
Lots of couple here and there.
Linger with old memories.
Its fruit, we call kosuzu
And chiming sweet melody,
Recalling days at school
Suzukake no michi
(by Yukihiko Haida)

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冬は・・ (あきマド)
2019-11-20 18:07:32
 夏は、鈴懸の径・冬は、銀色の道・・いずれもザ・ピーナツが歌っていますね!地味ですがいい歌です
返信する
Unknown (閑斉)
2019-11-20 20:19:15
どちらもいい歌ですね。
日本語っていいですね。
「みち」に「道」と「径」があるんですね。
調べたら、後者は小道の意味があるそうです。
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