今日は「美人証明の日」でした。
美人の基準は時代で変化しますが、解説では内面の美しさが大切との趣旨でした。
賛同です。内面が外に現れている場合もあり、両面のつり合いも大切かと・・・。
それにしても証明書を貰って、何に使うんでしょうね?
きのうの朝もきれいな富士山でした。最近はよく姿を見せてくれます。
きのうは日曜日、いつものコースを行きコンビニで日曜版を買い、往復、4,842歩
でした。
妻が女子会に行く前に、竜ケ崎ならと勧めたのがグルメ番組で見た洋食店”しゃるま”。
元美人たち、ランチに皆で行ったようです。タマネギスープは絶品の食レポでした。
きのうネットで見た記事です。言葉に注意せねばならない時点でアウトなんでしょうね。
日の入りの風景、今日もいい天気が期待できます。
今朝は少し上がって8℃、晴れ間もあり最高は16℃の予報です。
今日で孤食も終わりますね。何となくほっとしています。
今日の日の解説です。
「美人弁天町おこしの会」が制定。
栃木県足利市にある厳島神社では2006年(平成18年)12月2日に、御祭神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の分身として「美人弁天」を建立。これを契機に町内で「美人弁天町おこしの会」が発足し、参拝者に心柔らかな品性ある「美人」であることを証明する日本で唯一の「美人証明」を発行している。
日付は建立の日であり、「美人証明」を初めて発行した日から。心の優しい「美人弁天」と「美人の国・足利」をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
美人弁天にとっての「美人」は、外見的な美しさではなく、全ての女性が持つ「女性の心の優しさ」である。美人証明はこれを守り、証明するもの。また、美人証明を身につけることで、弁天のご加護が降り注ぎ、心おだやかに、優しく、美しい女性となると言われている。美人証明には、カードサイズとハガキサイズの2種類があり、贈り物にも最適である。
リンク:美人弁天
私的には窮屈な世の中になりました。
他人の言葉を心の中で遊ばせるスペースが欲しいです。
昭和人間には懐かしい言葉ばかりですね!(^^)!