閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「もろ人こぞりて」

2019-11-13 13:13:48 | 今日の歌
 
今日は、コーラスの練習日で、来月のコンサートで唄う中から「秋の子」、「冬景色」、
「もろ人こぞりて」、「チムチムチェリ-」、「虹の彼方に」、「バイカル湖のほとり」を
練習しました。
 
Youtube にありました。
「クリスマスソング」より 諸人こぞりて 聖夜
2010/01/31
板橋区混声合唱団 クリスマスコンサート2009
指揮:片野秀俊 合唱:板橋区混声合唱団 2009/12/23(水) 成増アクトホールにて

讃美歌「もろびとこぞりて」 日本語歌詞

もろびとこぞりて 迎えまつれ
久しく待ちにし
主は来ませり 主は来ませり
主は 主は 来ませり
 
悪魔のひとやを 打ち砕きて
とりこをはなつと
主は来ませり 主は来ませり
主は 主は 主は来ませり
 
この世の闇路(やみじ)を 照らしたもう
たえなる光の
主は来ませり 主は来ませり
主は 主は 来ませり
 
しぼめる心の 花を咲かせ
恵みのつゆおく
主は来ませり 主は来ませり
主は 主は 来ませり
 
平和の君なる 御子をむかえ
救いの主(ぬし)とぞ
ほめたたえよ ほめたたえよ
ほめ ほめたたえよ
 

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 覚醒日ノ神 | トップ | 『ふたりはプリキュア』 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
解説がありました。 (閑斉)
2019-11-13 13:30:39
<クリスマスソング特集>に解説があります。
http://www.xmas-carol.com/

英語の歌詞と和訳
Joy to the world, the Lord is come!
Let earth receive her King;
Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing,
And heaven and nature sing,
And heaven, and heaven, and nature sing.

世界に喜びを 主はきませり
主を迎え入れよ
みな心に神を抱くのだ
天も地も歌え

Joy to the earth, the Savior reigns!
Let men their songs employ;
While fields and floods, rocks, hills and plains
Repeat the sounding joy,
Repeat the sounding joy,
Repeat, repeat, the sounding joy.

世界に喜びを 我らを統べる救世主
歌声を響かせよ
野や丘に 岩山や河川に
響き渡る喜びよ とこしえに

No more let sins and sorrows grow,
Nor thorns infest the ground;
He comes to make His blessings flow
Far as the curse is found,
Far as the curse is found,
Far as, far as, the curse is found.

増やすまじ 罪と悲しみ
苦痛の種も蔓延らせまい
祝福を与えんと主はきませり
災いの種のある限り

He rules the world with truth and grace,
And makes the nations prove
The glories of His righteousness,
And wonders of His love,
And wonders of His love,
And wonders, wonders, of His love.

主は真理と慈悲で世を統べ
人々に確かめさせる
神の栄光と正義を
主の愛の奇跡を


返信する
Unknown (Unknown)
2019-11-16 17:24:32
孫のクリスマス会で園長先生が舞台で最初にギター片手に歌われたのがこの曲です。
我々も12月に演奏します
返信する
Unknown (閑斉)
2019-11-16 18:43:29
Unknown様

この歌は最初の「もろびと」の高音部がポンと唄うのが大事ですね。
我々のコーラスでは、男声パートが大事なお役目を預かってます。
頑張ります。
返信する
Unknown (山野あけび)
2019-11-20 00:20:43
閑斎さん、こんばんは。ほんとうにね、わたしの楽譜にも 「鼻の穴ふくらませてポンと出る」 なんて汚い字で走り書きがしてあります。分かっていてもその通りにできないのが悲しいですけど(わたしの場合は)・・・。この曲はクリスマスらしさいっぱいですね。晴れがましく華やかで期待感に満ちて、いかにも良いことが起こりそうです。でも歌詞を知ってしまうとなんとなく歌うのが恥ずかしいような、なにしろわたしは異教徒だからなぁ・・・。 ところで「犬おまわりさん」、号外、号外ですよ。なんと彼が恋した相手はあのさっちゃんなんですって。バナナを半分しか食べられないのをみていとおしく思ったのかしら。そのうちさっちゃんは引っ越してしまい、彼は「ぼくのこと忘れてしまうだろ」と淋しがっていましたよ。でもその後神奈川県警(だったか)に転勤になるんですって。 以上、可笑しいでしょう? 先日ボーカルコンサートというのに行ったときにソプラノが歌ってくれました。犬のおまわりさんの恋、どうなるのかしらと一所懸命に耳をこらして聴きましたよー。
返信する
Unknown (閑斉)
2019-11-20 07:26:33
あけびさん、おはようございます。

そうなんですね。
異教徒の私たちが御子をどのように讃えるかは難しいし、先生も深くは追及していませんね。
今や、お祭りのひとつになったクリスマスツを盛り上げる応援ソングとして唄っています。

「犬のおまわりさん」の逸話、面白そうですね。
今日、いろいろ教えてください。
返信する

コメントを投稿

今日の歌」カテゴリの最新記事