きのうの朝もストレッチをしながら「クラシック倶楽部」で「大村博美 〜今届けたい
オペラ・アリア〜」を聞かせて貰いました。
きのうの歌は最後に聴いた「アヴェ・マリア」です。
Youtube には彼女のこの歌が見つからず、合唱にしました。
【合唱】Ave Maria J.S.バッハ/グノー モルゲングランツ少年少女合唱団 2018.12.26
きのう唄われた歌です。
大村博美 〜今届けたいオペラ・アリア〜
歌劇「ファウスト」から トゥーレの王~宝石の歌<作曲: グノー>
歌劇「アンナ・ボレーナ」から あなたたちは泣いているの?~私の生まれたあの城へ <作曲: ドニゼッティ>
歌劇「フィガロの結婚」から スザンナは来ないかしら~楽しい思い出はどこへ <作曲: モーツァルト>
そして小鳥は <作曲: プッチーニ>
歌劇「妖精ヴィッリ」から 花よ、もし私があなたたちのようだったら <作曲: プッチーニ>
歌劇「オテロ」から 柳の歌「泣きぬれて野のはてにただひとり」~アヴェ・マリア<作曲: ヴェルディ>
アヴェ・マリア<作曲: バッハ/グノー>
きのうの朝はもやっていたのですが、6時前にはきれいに晴れ上がりました。
久しぶりの富士山です。
暑くなる前にと、朝ドラが終わった7時45分にKI病院に向かいました。
きのうは内科と皮膚科のダブル検診。ドクターも気を使ってくれて同じ日にセットして
くれています。前回血液検査に出した亜鉛量は、まだ少し不足の結果で、一日2錠から
3錠にしてひとまず基準値に入れようとのことでした。
前日は雨で歩けてないので往復歩きにして、6,639歩になりました。
帰ったら富士は雲の中、この時期の富士山の姿は短命です。
日中見えなかった富士です。
今朝は21℃、すがすがしいです。ちょっとお出かけの予定が入りました。
歌「アヴェ・マリア」の解説です。
《グノーのアヴェ・マリア(ラテン語:Ave Maria)》は、1859年にシャルル・グノーがヨハン・ゼバスティアン・バッハの《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》の「前奏曲 第1番 ハ長調 BWV 846」を伴奏に、ラテン語の聖句「アヴェ・マリア」を歌詞に用いて完成させた声楽曲である。19世紀フランスの歌曲では、しばしば演奏されており、録音される機会も多い。また、チェロやヴァイオリンとピアノのための二重奏曲として編曲されて演奏されている。
なお、グノーの引用した伴奏譜は、厳密には前奏曲1番の22小節目の後に1小節新しい音形を挿入したものである。この1小節はクリスティアン・フリードリヒ・ゴットリープ・シュヴェンケ(Christian Friedrich Gottlieb Schwenke)が挿入したものである。
日本における演奏(録音)のもっとも早い例として、1935年にわずか15歳の諏訪根自子によるヴァイオリンの演奏がコロムビアレコードにSPレコードで残されている。日本語の歌唱によるレコードも度々発売されてきた。